無料ブログはココログ

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月の7件の記事

2009年7月31日 (金)

生地中橋

富山のイベントの帰りに黒部漁港がある生地に寄ってきました。私が訪ねるのですから妖しいものがあるのです。それは漁港の入口に架かっている生地中橋です。

01_2

陸側(漁港側)から見ると、ごく普通の鋼製の橋です。

02_2

反対側(海側)から見ても普通の橋です。

しかし橋の西詰めに妖しい建物が建っています。実はこの橋は可動橋なのです。 制御室がある建物側を軸として橋が旋回します。

03_2

その証拠として橋の操作に関する掲示板を紹介しておきましょう。私が訪ねた時には「但し、必要のない時は操作しない」時間帯だったようで、動く気配は全くありませんでした。動く姿が見たかっただけに残念です。

この生地中橋は可動回数が多くて、多くのサイトやブログで紹介されています。でも「日本唯一の旋回橋」といった感じで間違って紹介されているケースが多いようです。 私が現地で入手した黒部市商工観光課と黒部・宇奈月温泉観光協会が発行した街歩きマップにも「日本初の旋回可動橋」として記載されています。旋回式可動橋ならば鉄道用の和田岬線のものが有りますし、道路用では天橋立の小天橋や羽田旋回橋があります。ただしこれらは旋回軸を中心に回転するもので、片方の岸に軸を置いて旋回するのは、東京都の新砂水門や尼崎市・尼ロックといった業務用ぐらなもので、「片持ち式」と限定するならば日本で唯一かもしれません。

英語では、Swing bridgeと呼ばれているようです。私の手持ち画像から紹介しましょう。04

ドイツのケルン市、ライン川沿いの河港に設置されていたものです。橋の重心に回転軸を設定してるもので、生地中橋とは構造的に違いますが、Swing bridgeの雰囲気を解っていただけるかと思います。

2009年7月30日 (木)

日本海倶楽部への道のり(その2)

富山のビアフェスの翌日は能登半島の日本海倶楽部へ。

能登半島へ行くには鉄道の場合はJR能登線で和倉温泉へ、そこから先はのと鉄道に乗り換えて穴水まで行くことになりますが、ここまで2時間ぐらいかかります。それでも能登半島の真ん中ぐらい。さらに先へ行くにはバスを使うことになります。穴水から先へ行くには、かつてはのと鉄道が延びていましたが廃止されてしまい、代わりのバスが走っていますが、本数が少なくて単純明快と思いきや、このバス路線がなかなか複雑です。複雑な入り江に小さな集落があって、それをこまめに経由していくローカル便と、国道のバイパスを経由していく速達便があって、時刻表を見ても今ひとつイメージがつかめないのです。十分な吟味をせずに組んだ私のプランは、効率は悪いものでした。

しかしながら、現地までのパス旅が退屈かといえば、決してそうではありません。富山湾沿いの海岸線を走るかと思えば、入り江を区切る小さな峠越えがあったりと、車窓の変化に富んでいるのです。

06

さて、肝心の日本海倶楽部のはなし。

最寄のバス停は「立壁口」です。観光遊覧船が運行されている九十九湾の少し先です。この「立壁口」バス停がかなり妖しい雰囲気です。

02

こんな場所でバスから降ろされるので、初めて訪ねた方ならビビってしまいます。日本全国のビール屋さんを訪ねている私でも、此処にレストランがあるの?と思ってしまいました。

実際には大きな看板が出ていますし、規模の大きな自動車修理工場があるので、人の気配はありますが。日がくれたらどのような雰囲気になっているのか、これは改めてチャレンジしてみたいと思います(笑)。

2009年7月29日 (水)

タナバタビアフェストヤマ 2009

北陸の富山で行われているタナバタビアフェストヤマに行ってきました。なかなか規模の大きなイベントですが、今年で2年目だそうです。

01

大きな商業ビルとビルとの間に屋根をかけたセミオープンの会場です。時季がら降っても大丈夫なのはありがたいです。晴れるとやや蒸し暑いのが玉に瑕。

02

ビアフェスと名付けられていますが、地元のバンドの演奏があったり、食べ物の販売もあったりと、賑やかなイベントになっています。もちろん参加したブルワーの紹介もありました。

03_2

こちらはビールのブース。日本全国から有名銘柄が集められています。初年度は見ていないのでわかりませんが、2年目にしてこの規模のイベントを開催しているのは関係者の努力以上に素晴らしいものがあります。自治体や有力企業から多くの協賛後援が有るのも素晴らしいところ。

ただ、難をいえば、富山県全部のブルワリーが参加しなかったことは残念であります。また全国の有名銘柄に富山を含む北陸エリアのブルワリーが埋もれてしまった感じがしました。有名銘柄を集めてイベントを盛り上げるのは必要ですが、まずは地元のブルワリーと飲食店、それ以上に地元のお客様です。それが何故に富山でビアフェスが?、富山で開催する意味は?という疑問に少なからず繋がってくるのです。いろいろ事情もあるでしょうけど、来年はその点を改善して欲しいです。

2009年7月28日 (火)

日本海倶楽部への道のり(その1)

日本のビール巡りをしている私。特にブルワリーの現地訪問にかけては、私以上の存在は館長さんだけだと思っていました。多くのブルワリー訪問のサイトやブログを拝見しても、数年前に行ったよ!と思うばかり。そんな私の自信を打ち砕いたのは、「ビール紀行~旨いビールを求めて~」というブログでした。私が未訪問の日本海倶楽部を堂々と紹介しているではりませんか!。これは悔しい!。意味の無い悔しさですが、これが今回の訪問の最大の動機です。富山のビアフェスに行った翌日に、日本海倶楽部を訪ねることにしました。

と、意気込んでみたものの、富山のビアフェスでしこたま飲んで、私の雇主と一緒に寿司を食べて、さらに独りでちびちび飲んで、その日は富山にお泊り。地図で見ますと富山県と、日本海倶楽部のある能登半島はお隣り。安易な気持ちで現地までのプランを考えていたら、想像以上に遠いことが解りました。

001

この建物にたどり着くには、どのような道のりが必要なのか?。とにかく、早起きして基点となる金沢へ向かいます。

2009年7月25日 (土)

Japan Craft Beer Selection 2009 表彰式の打上げ

表彰式の後は打上げです。会場は下北沢から神田に移転して新装開店した「蔵くら」さんです。

Jcbs01

まずはベアードビールのブライアン氏が乾杯の挨拶です。

Jcbs02_2

あちこちのテーブルで乾杯が続きます。

Jcbs03_2

宴たけなわではありますが、打上げの宴を終わらせていただきます。最後は城山ブルワリーさんに締めの音頭をとっていただきました。御出身地の博多1本締めです。

Jcbs04_2

何回かのリハーサルの後に、皆でシャンシャン。

お疲れさまでしたーーー。

2009年7月23日 (木)

Japan Craft Beer Selection 2009の表彰式

6月のネタですが、Japan Craft Beer Selection 2009の表彰式が行われました。会場は汐留のパークホテル東京内のバー。普段はウィスキーのバーとして営業しているお洒落なお店です。表彰式ですので、受賞者は皆さん着飾ってきました。

Jcbs

普段はウィスキーが展示しているディスプレイスペースに、受賞ビールがずらりと並ばせてもらいました。ライトアップされて、いつも以上に輝いています。

Jcbs02

表彰式は、第三席にあたるゴールドメダル賞から始まりました。遠く九州から駆けつけていただいた城山ブルワリーさんです。さすがホテルマン。スーツ姿が決まっています。

Jcbs03

ゴールドメダル受賞のブルワーさんたち

前列左から、博石館ビール、ヤッホーブルーイング、鬼伝説(代理人)、プレストンエール(代理人)

後列左から、城山ブルワリー、金しゃちビール、オゼノユキドケ、スワンレイク、ロコビア、伊勢角屋(代理人)、島根地ビール(代理人)。

Jcbs04

次いで第二席のプラチナメダルの受賞ブルワーさんたち

前列左から、銀河高原、富士櫻、スワンレイク

後列左から、ビアライターのハレル氏、湘南ビール、ロコビア、箕面ビール(代理人)、鬼伝説(代理人)、ベアードビールの3人(さゆりさん、ブライアンさん、大工さん)

Jcbs05

いよいよ、最優秀賞のダイヤモンドメダルの表彰です。

見事に2部門を制したスワンレイクさんが、審査委員長から表彰状を受け取りました。

Jcbs06

スーツ姿が一番決まっていた厚木ビールさんです。

Jcbs07

Japan Craft Beer Selectionで最優秀と認定されたビールを造ったブルワーさんたちです。

前列左から、博石館、ベアードビール、ヤッホーブルーイング、伊勢角屋(代理人)

後列左から、審査委員長、スワンレイク、厚木ビール、銀河高原、ポパイマスター、富士櫻高原、フェスティバル実行委員長

みなさん、おめでとうございます!!。

Img_3401 

会場には受賞ビールが持ち込まれました。表彰式参加者に振舞われました。ブルワーさんと一緒に美味しいビールを味わいました。

2009年7月 2日 (木)

見積書を出すということ

仕事がらビールの見積書を見る機会が多いです。新規の取引を目論む醸造所からはサンプルのビールも添えています。ところが送ってきただけで、その後のフォローがさっぱりというケースが少なからず有るのです。とても残念に思いますし、それ以上に奇異に思えるのです。見積書を出したら、その後に営業担当者もしくは見積書を作成した方が、「どうでしょう?、これを機会に弊社の商品を購入しただけませんか?」と連絡を名目に営業を仕掛けてくるのが当然だと思っていますが、ビール業界では、そのような感覚は残念ながら無いようです。

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

最近のトラックバック

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31