Japan Craft Beer Selection(結果発表と考察)
4月26日に行われたJapan Craft Beer Selectionの結果がウェブ上に発表されました。
詳細はNPO法人「日本の地ビールを支援する会」http://hwm5.gyao.ne.jp/beercp/から御覧ください。
Japan Craft Beer Selectionの2009年では、11のカテゴリーに112銘柄のビールがエントリーしました。運営側から銘柄に対するカテゴリーの指定は殆どしませんでしたので、特定のカテゴリーにエントリーが集中してしまいました。具体的にはライトエール部門、ホワイト・ウィート部門、ポーター・スタウト部門です。それぞれのカテゴリーでは10銘柄以上のエントリーが集まり、激戦となりました。
特に大激戦となったライトエール部門を制したのはヤッホーブルーイングの「よなよなエール」でした。
よなよなエールはJapan Craft Beer Selectionの前身の「日本の地ビール100選」時代から表彰の常連でしたが、今回でもその実力を証明したことになります。
やはり大激戦となったホワイト・ウィート部門を制したのは、銀河高原ビールのヴァイツェンでした。
奇しくも、日本のクラフトビールを代表するクラフトビールブルワリーの、看板銘柄がそれぞれの部門を制したことになります。それだけこの2社の技術的レベルが優れている証でしょう。同じく10以上の銘柄が集まったポーター・スタウト部門でも、銀河高原ビールのスタウトと、ヤッホーブルーイングの東京ブラックポーターが入賞しています。
審査結果を改めて見直して、特徴のあるビールが選ばれるかな?との私の予想に反して、定番銘柄が選ばれたことに少しだけ意外な感じもしましたが、特徴に惑わされずに判断できる審査員のレベルの高さにも感心しました。



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