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2009年3月の10件の記事

2009年3月29日 (日)

出雲路ビール

この日は出雲市でのイベントと、松江市の島根ビールとで、出雲地方を行ったりきたり。再び出雲市に戻って出雲路ビールさんへ。西出雲駅前に店があるのでアクセスは簡単ですが、運転本数が少ないのがネックです。

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店内にはビールコンペでの賞状がずらり。私はあまり重要視せずに参考程度に留めていますが、私が関与している「地ビール100選」の賞状が真ん中に飾られているのを見逃すわけにはいきません。しかも2年連続でBEST20のタイトルを得ている出雲路ビールさんは本物だと思うのです。

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ビール、特にヴァイツェンは、特徴がよく出ているので、もしかしたら好みが分かれるかもしれません。でも丁寧に造られているのを感じることが出来ます。

ただ、ビジネスホテル併設の性格が強いレストランが、このビールを積極的に活かしているか?は疑問が残ります。直営レストラン以外の販路をどのように広げていくかが、今後の出雲路ビールさんの課題ではないでしょうか。

2009年3月28日 (土)

島根ビールの直営?レストラン

島根ドームでのイベント会場から、島根ビールのレストランへ。松江城下の武家屋敷や小泉八雲の旧宅に近い場所にあり、観光循環バスの停留所が店の前にあるので、かなり利用しやすいです。

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同じ建物に醸造所が入っているので、同じ会社かグループ企業かと思っていたら、全く関係の無い別会社のようです。直営店で飲むことを信条のひとつとしている私にはグレーゾーンですが、醸造設備を見ながら飲めるのはこの店だけですし、同じ屋根の下で仕事をしている方たちは仲が良さそうなので、よしとしましょう。

1階は土産物屋と簡単なカウンター。2階は焼肉レストランです。せっかくですから軽く食事をしながら飲むことにしましょう。焼肉レストランとしては早めの時間帯だったので、まだ料理の用意は出来ていませんが、簡単な物で良ければ、とソーセージの盛り合わせを出していただきました。以前にも似たような対応をしていただきました。上手く仕切っているフロアマネージャーさんが居るようです。

定評ある島根ビールさんを、1階から直送されているので、どのビールも美味しく頂きました。私にしては珍しく瓶ビールで限定のショコラスタウトも飲んでいます。濃厚な味わいなので、定番の縁結びスタウトが軽く感じられてしまいます。私は定番のペールエールが好みかも。

などと相変わらずネチネチとノートしていたら、列車の時間がギリギリに。タクシーを呼んでいただき、混雑する松江駅ではなくて、1つ出雲市よりのローカル駅まで利用して、何とか予定の列車に乗れました。

2009年3月27日 (金)

路線バスの旅も楽しい

鉄道路線で、山陰地方と瀬戸内側の山陽地方を結ぶ、いわゆる陰陽連絡線は数ルートが整備されていますが、それぞれの最大都市である出雲地方と広島を結ぶルートは全くと言ってよいほど整備されていません。路線図を見ますと宍道から木次線に乗り、備後落合から芸備線に乗るのが最短ルートのようですが、それぞれの運転本数が少なすぎて、実際に使うのは殆ど不可能です。

という訳でバスのお世話になりますが、高速道路も整備も今ひとつのエリアなので、延々と一般国道を走るようです。今回私が利用したのは島根県の出雲市から広島県の三次市までですが、ついに高速道路を使いませんでした。ただ、この路線バスの旅が楽しくなかったわけではありません。むしろ単調になりがちな高速道路のバス路線より面白かったです。地形に沿って高度を稼いでいくので、日本海側に注ぐ河川の一緒に上っていくのですが、河口の出雲市から段々と川幅が狭まっていく様子は、河川の成長を景色と一緒に遡りしているようです。運良く指定された(自ら指定した?)席が1番A席だったので、前面展望と運転手さんの動作がばっちり見えて、2時間ほどのバス旅を大いに楽しませていただきました。

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画像は途中の道の駅で休憩するバスたち。左は私が乗った出雲市→広島のJRの路線バス。右は松江→広島の一畑バスです。他にも広島→松江の広電バスが休憩していました。

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こちらは途中で停車したJRバスの赤名“駅”。国鉄時代の雰囲気が残っています。

食の祭典2009~地産地消、そして全国へ~

出雲ドームで開催されていたイベントに行くのが、今回の出雲ゆきの目的であります。もちろん私のお目当ては出雲地方のビール屋さんのブースであるのは言うまでもありません。

広いドーム内のあちこちにブースが出ているので迷いましたが、まずは出雲路ビールさんのブースを発見したので、そちらへ挨拶。ブルワーの出雲路さんとは半年前にお会いしているので、顔を覚えていてくれました。私自身も出雲路さんのやや濃厚系のヴァイツェンに興味を持っていたのですが、会場での樽はピルスナーのみとのこと。ヴァイツェンは改めてお店の方で飲むことにして、出雲路さんとビール談義です。

次いで松江市の島根ビールさんのブースへ。こちらも半年前にブルワリーにお邪魔して、設備を案内していただきましたので、顔を覚えていただきました。先ほどの出雲路ビールさんと同様に、びっくりされていたようですがーー。

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もちろん、島根ビールさんともビール談義です。

残念なところ、このイベントでは出雲路さんともども、ビールの売上げは目立ったものでは無かったようです。会場の出雲ドームが市街地の外側にあって、公共交通機関では行きづらい場所ですし、そもそもそれを想定していないようです。そこでビールを現地販売するのは難しいでしょう。でもこのようなイベントに参加してPRするのは重要なことで、私のような者は出雲地方のビール屋さんを、自分が出来る範囲で紹介しようと思っています。

出雲ドームから次の目的地へ移動するには、クルマが無いととても不便です。どうしようか迷っていたら、陣中見舞いに来た島根ビールさんの御家族から駅まで送りましょうか?とのお言葉。図々しいとは思いつつも、好意に甘えることにしました。クルマを運転する島根ビールの奥様には、3年ほど前に「エバーランド奥大山」というブルワリーで活躍されていた頃にお会いしています。それを話題にすると、奥様も思い出されたようで、懐かしむように話をしていただきました。今では島根ビールさんを手伝っているようです。

島根県を含む山陰エリアから、数箇所のブルワリーが撤退しています。惜しい!と思うブルワリーも有りました。残って頑張っているブルワリーは良いところばかり。全国的に見ても注目すべきエリアなのですけどねーーー。

2009年3月26日 (木)

出雲ドーム

出雲市あたりを汽車旅していると、目に入ってくるのが出雲ドーム。秋田県大館市の樹海ドームとともに世界最大級の木造建築物としても知られています。建築物に興味ある私としては是非とも訪ねてみたい施設でした。

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当日はドームでイベントで地域のイベントが行われていました。時おり小雨が強く降る曇天の日には、ドームの施設はありがたいです。

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曇天ではありますが、ドームの屋根は樹脂(テフロン?)で作られているので、日差しが透けてくるので、ドーム内部は明るいです。

木造と言っても、集成材で構造されていますし、接合部分は金物ですから、厳密には木造建築とは言いがたいです。でも木が持つ雰囲気はとても重要です。ドーム中央の天井に設えた証明設備とあわせて、とても良い景観です。とても失礼ですが、今回のような地域物産展で使うよりは、歌手のコンサートに使った方が・・・と思ってしまいました。ドーム中央にステージを設けて、スポットライトを浴びたらとても気持ちが良いでしょうに。

出雲市の駅舎

先日、用があって出雲を訪ねました。八百万の神々が集う出雲大社がある場所だけに、寺社造りの駅舎が見られます。以前に紹介した木次線の出雲横田駅はその代表格。Photo

駅の看板の下につられた堂々たるしめ縄をみていると、本当の神社に間違えそうです。昭和9年の建築で、半世紀以上の年月が風格に重みを加えています。

出雲大社への玄関口になっている出雲市駅。この地域の中心地でもありますが、この駅舎も凝っています。骨組みは単なる高架駅ですが、車寄せの部分に神社風の意匠を取り入れています。

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高架化は公共事業で、このデザインに何千万円かっかった?と野暮な疑問を抱かずに、単調になりがちな高架駅に出雲大社のイメージと重ねた工夫に好感を覚えています。

2009年3月17日 (火)

田沢湖ビール

田沢湖ビール

東北の温泉巡りの話題を続けましたが、そろそろこのブログの本題に戻りましょう。

無料のシャトルバスがあるとはいえ、わざわざ田沢湖温泉ゆぽぽを訪ねたのは訳があります。識者(笑)には御存知かと思いますが、此処には田沢湖ビールのブルワリー&レストランが有るのです。

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ところで私が田沢湖ビールを訪ねるのは、いつも中途半端な時間です。今回は日曜日でしたが真冬の14時ころ。ある時は夏でしたが月曜日の午後と、ビールを出す飲食店を訪ねるには???の時間帯です。ですから広々とした店内で飲んでいるのは私だけというのがいつものパターン。店員さんにも顔を覚えられてしまいました。

ビールは常に5~6種類を出しています。飲み放題コースが設定されているので、リストの上から順番に。田沢湖ビールはケルシュが有名ですが、他にも良いものがあります。飲み比べて楽しむのはいかがでしょう。

東北の温泉巡り:田沢湖温泉ゆぽぽ

武家屋敷で有名な角館からクルマで10分ぐらいの場所に田沢湖温泉ゆぽぽがあります。運営は演劇集団の「わらび座」で、劇場などが備えられた田沢湖芸術村の施設の一部で、観劇パックが用意されていますが、単体の日帰り入浴も受付けています。

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やや茶色がかったお湯が広い湯船にたっぷり注がれています。お湯につかってノンビリ、ふと見上げれば屋根を支える太い梁が見えていて、なかなかの雰囲気です。新しい施設なので廊下や脱衣所には床暖房が入っていて、寒い冬でも快適です。観光施設の温泉とバカにできませんよ。

最寄の角館駅から微妙に遠いのですが、無料の送迎バスが出ているので、そちらを利用すれば良いでしょう。

温泉の後は、もちろん例の場所に直行です(笑)。

2009年3月16日 (月)

東北の温泉巡り:鳴子温泉

東北でも有数の温泉地、鳴子温泉に行ってきました。温泉旅館が建ち並んでいて、それぞれの旅館の内湯巡りを楽しめますし、もちろん協同浴場があります。地元の方だけでなく、街歩きや外湯めぐりを楽しむ方々で賑わっています。

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こちらは共同浴場の滝の湯。泉質は硫黄泉のようです。木の樋を流れてきた源泉が打たせ湯のように湯船に注がれています。

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宿泊して温泉巡りをしたい鳴子ですが、今回は旅の途中の立ち寄りです。その時には日帰り入浴施設的なの早稲田桟敷湯が便利です。温泉街に似合わない新しい建物は、入口が思い切りわかりづらくで迷ってしまいますが、脱衣所には床暖房が備えられ、高い天井の浴室は換気が十分で熱がこもらず、新しい建物らしく快適です。

先ほどの滝の湯と、どちらが好みか?、どちらを訪ねるか、と問われれば評価が分かれるでしょう。私でしたら・・・・、欲張って両方の湯に入ります(笑)。

2009年3月12日 (木)

東北の温泉巡り:肘折温泉

山形県の肘折温泉への道は遠い。新庄からバスで1時間かかるという時間的な隔たり以上に、時に峠越えの山道を、時には雪原の道を走るので、秘湯のイメージを強くさせています。最後の峠を越えて眼下に広がる小さな温泉が肘折温泉なのです。

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細い道に沿って温泉宿が建ち並んでいます。多くの建物が「高層化」されているので雰囲気は今ひとつですが、1軒だけ昔ながらの雰囲気を残している温泉宿がありました。いつか泊まってみたいです。

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私は共同浴場を使わせてもらいました。建物はごく普通のものですが、この普通さが良いのです。日曜日の午後なので温泉街は落ち着いていて、地元のオッサンばかりが利用していました。

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温泉街のはずれに現代風の温泉施設があります。シャンプーやボディソープ、シャワーを備えたスーパー銭湯ですが、浴室に注がれている湯は肘折温泉そのものです。私のようにほとんど手ぶらで訪ねる旅行者には、重宝する施設なのです。もっとも肘折温泉に手ぶらで訪ねる方はあまり居ませんけどねー。

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