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夕食を兼ねて、JRで1時間ほどの場所のある薩摩ビールに行ってきました。
日豊本線国分駅からタクシーで10分2000円ぐらいです。小高い岡の上に薩摩ビールの醸造所とレストランがあります。規模が大きくて、失礼ながら、この場所で大丈夫?と思ってしまいますが、結婚式場としても使われているようです。
店内は天井が高くて気持ち良いです。ガラス越しに醸造設備が見えるのは定番のパターンですね。
料理はランチ、ディナーともにバイキングのみの設定です。
バイキングは好きな食べ物を適量取れるので良いのですが、私は元々小食で、ビールを飲むとますます小食になるので、価格に負けている?と思ってしまうことが多いです。ここの価格設定は良心的で好感が持てました。
ただ、肝心のビールの味わいが今ひとつだったのはどういうことか?。過去に何度も此処を訪ねていますが、ビールに対する評価が段々と下がってきています。今回は看板銘柄のヴァイツェンの香りが弱々しくて、 発酵が上手くいっていないのかな?という印象でした。残念。
宗太郎越えをして延岡へ。今回の旅行では延岡に泊まる予定。
延岡と言えばひでじビールだ。2007年夏、2008年夏と醸造所の方にお伺いして、醸造設備を見学させていただいたり、テラスでブルワーさんと話しながら飲んだりと、楽しい思い出がいっぱいです。今回は夜に到着だったので醸造所への挨拶は諦めましたが、市内のひでじビールの直営店「リバーピア」でひでじビールをたっぷり飲むことにしました。
ひでじビールの親会社は宮崎県で石油類の販売をしています。そのため?店はガソリンスタンドの上にあります。この日は正月休みだったので、ちと寂しげです。
ひでじビールが飲み放題、料理が頼み放題のコースが3000円。とてもお値打ち感があります。
飲み物はもちろんひでじビールです。
ひでじビールのことを「ひでぇ地ビール」と揶揄する者はもう居ないでしょう。特に淡色系が良いです。ペールエールなどは全国的にも通じる味だと思います。
青春18きっぷで旅行していると、運転本数が極端に少ない区間、時刻表上の難所に出くわします。少ない列車の時刻の合わせて、前後のスケジュールを組み立てる、これが行程作成上の腕の見せ所です。
今回の旅行での最大の難所は日豊本線の佐伯から延岡の、大分県から宮崎県の県境区間です。この区間を越える普通列車は1日にわずか3往復。全国屈指の難所中の難所であります。私が選んだのは下りの“第2便”、大分1547→1833延岡の列車です。
この区間は、途中に宗太郎という駅があることから、鉄道ファンからは宗太郎越えと呼ばれています。蒸気機関車が活躍した頃には好撮影地として多くのファンが集まりましたが、今では訪れる人も少なくなってしまいました。
近年、鉄道趣味では別なジャンルから注目されています。それは秘境駅巡りというジャンルで、人里はなれた場所にある、駅以外に何もない駅を「秘境駅」と名付けて、それらを巡る、鉄道趣味でも割と新しいジャンルです。火付け役になったサイトを紹介しておきましょう。
http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/
これから越える宗太郎は秘境駅ランキングでは44位。
たまたま上下列車の交換があったので、列車から降りて周囲を見回してみましたが、駅と列車の灯りだけで、他には何もない、山間の小駅でした。
毎年、初詣と称して伊勢市に行くのが恒例になっています。もちろん行き先は伊勢神宮ではなくて伊勢角屋麦酒。当たり!外れ!が多いといわれるクラフトビール業界でも、此処のビールは安心して飲めます。それだけ品質のレベルが高いのでしょう。最近では伊勢角屋麦酒で研修して、それを活かしているビール醸造所もあるようです。横のつながりを強めて品質の向上を計っていただくのは、ビール好きとしては嬉しい限りです。
何度も訪ねているので、店長さんをはじめブルワーさんとはすっかり顔なじみ。新年の挨拶をさせていただき、さっそくビールです。ペールエールは若干エールらしい香りが足りないとも感じられましたが、綺麗に発行していてとても良し。私はブラウンエールが好み。スタウトも良いですね。やや酸味が強いかな~。
相変わらずネチネチとビールの感想をメモしています。これが今年1年のビールめぐりの始まりです。
画像は、同じく名物?の味噌ピザ。味噌の香りが効いていてとても美味しいです。
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