ひでじビールの醸造所で飲む
東京からビール巡礼をする。北海道や石垣島のように距離的に遠いビール醸造所はありますが、交通機関を乗り継いで訪ねる、という観点でみますと、ひでじビールは日本でも有数の遠い醸造所の一つと言えそうです。
こう書いたついでに、他の行きづらい醸造所を記しておきましょう。久住高原、萩、くまのビール、曽爾高原、日本海倶楽部、、、、、。
余談は置いておいて、ひでじビールを訪ねるのは、1年ぶりの2回目。遠路はるばるようこそ、ということで思い切り優遇していただきました。前回は醸造所の奥の奥まで見学をさせていただきました。醸造所の奥の方で、実際にビールを造っている方が栓を抜いて、注いでくれたビールはとても美味しかったです。
この時の好印象で、私が関わっているポパイのイベント「地ビール100選」に推薦したところ、見事にひでじビールのもぐら(ペールエール)が全国から集めたビールの中からBEST20に選ばれました。一昔前のひでじビールは品質が安定していなくて、「ひでぇ地ビール」とからかわれていましたが、見事に汚名挽回したようです。その後に行われた「Best Beer Selection」でも評判が良かったです。今回は大成功だったイベントへのお礼を兼ねての訪問です。
前回に増しての優遇をしていただきました。
夏の間だけ大自然に囲まれたひでじビールの行縢山醸造所でバーベキューを行っています。食べきれないほどの食材!!。肉も野菜も全て宮崎産のもの、それにひでじビールが飲み放題です。私には更にひでじビールの醸造士さんが2人が付いていました(笑)。
現地で、実際にビールを造っている方の話を聞きながら飲む、これはビール巡礼家にとって最大の喜びであります。お話だけでなく、私のグラスが空けば、自ら注いで持ってきていただきました。おもてなしに感謝です。
話すのは、ひでじビールに関することから、クラフトビール業界の話題。ついにはお互いのプライベートな話題まで。酔った勢いであれこれ話したようです。もしかしたら失礼な事を言ったかもしれない。でも私はひでじビールを応援しています。その気が無ければ行縢山まで行きませんよね。そういう事で勘弁してもらいましょう。
この行縢山醸造所は自然に囲まれています。 飲み始めた頃にはミンミン蝉やクマ蝉が賑やかでしたが、夕暮れを告げる蜩に代わってきました。長い九州の夏の日も終わりです、食べ切れないと思った食材も、とても美味しかったのですっかり食べつくし、宴をお開きにしました。
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コメント
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> 見事に汚名挽回したようです。
汚名を挽回してどうするんですか :-)
返上しましょうよ。
投稿: 源 | 2008年10月 3日 (金) 12時37分
源さん
ありゃ失礼しました。
とにかく最近のひでじビールは、かなりイケルのでお勧めです。東京近辺で樽が飲める店って有るかな~?。
投稿: vzg | 2008年10月 3日 (金) 13時42分