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2008年9月19日 (金)

吉松のC55

肥薩線の「いさぶろう」の終点は吉松。都城とを結ぶ吉都線の乗換え駅。となりの栗野から分岐する山野線と併せて、南九州の鉄道の拠点でした。かつては多くの蒸気機関車がたむろした機関区が設置されている、鉄道の町でもありました。

地域交通における鉄道の地位が下がり、山野線が廃止された今日では、吉松駅は寂れている感じを受けてしまいます。鉄道ファンとしては残念なかぎり。吉松駅に隣接している公園には、かつてこのエリアで活躍していたC55形の蒸気機関車が保存されていて、かつての繁栄の面影の象徴になっています。

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塗装がケバケバしいのは残念ですが、屋根が着いているので状態は良好です。このクラスの蒸気機関車、いわゆるライトパシフィックでは「貴婦人」のニックネームで有名なC57形が有名ですけど、私にはC55の方が好きです。

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C55形とC57形の最大の違いは、動輪の形状でしょう。C55はスポーク形状、C57形はボックスです。私は細いボイラーと細かいパイピングが特徴のライトパシフィックにはスポーク形状が似合うと思っています。九州タイプの、除煙板の下部を大きく切り取ったスタイルと、C55形特有の動輪にリブを補強した「水かき動輪」も良いです。

あっ、この項は鉄道ファンの独り言なので読み流してください。

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