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2008年8月 9日 (土)

渡し舟

東京の、しかも練馬区のような台地に住んでいますと、小さな船に乗る機会は少なくて、隅田川から湾岸地域にかけての水上バスか観光の屋形船ぐらいで、ちょっと縁遠いもの。その点、今回旅してきた瀬戸内地方は瀬戸内海に浮かぶ島々や、対岸の四国を結ぶ航路が多く設定していて、船に乗ることは非日常ではないようです。ちょっと憧れだったりします。そんな訳で、いつもは鉄道で関門トンネルを抜けるのですが、関門海峡を船で渡ることにしました。

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関門海峡には大小さまざまな船が行きかっていて、過密航路になっています。かつ潮流も激しくて、それを横切る渡し舟はモタモタしてはいられません。なかなかの高速艇でありました。下関側の唐戸を出ると・・・・、目の前をコンテナを山盛りした貨物船が横切っています。その船が作る航跡は、小さな船には暴風雨状態で、大きなうねりに乗り上げた後にドスンと着水。船体が軋む音が響きます。乗り慣れていない私は「沈没するかも?」とビビっていました。もちろん、そんな事は無くて数分後には対岸の門司港へ。揺れる船から浮き桟橋を経由して揺れない大地に立った時にはほっとしましたよ。

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