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2008年8月22日 (金)

備後落合駅

山陰地方のビールが頑張っているとのことで、7月下旬に行ってきました。鉄道で山陰地方、ビールのある島根県東部に行くには岡山から伯備線で幾野が一般的。しかしそれでは簡単すぎるので途中の新見から芸備線、木次線というルートをたどりました。

安芸の広島から、備中の新見を結んでいるから芸備線。中国山地をコトコトと走っている地味な路線です。広島から三次まではそこそこの運転本数があるものの、そこから先は激減します。特に今回乗った新見側の東城から備後落合までの区間は、1日にわずか3本しか運転されていません。日本で一番運転本数の少ない区間の1つであります。

そんな列車に揺られて備後落合へ。山間の小さな駅です。ここから木次線に乗換えますが、こちらも運転本数は1日に3本です。

01

反対側からの列車も到着して、それぞれのホームに3本の列車が並んでいます。備後落合が一日で一番賑わう時間です。乗客たちはそれぞれの列車に乗換えていって、やがて列車は発車していきます。備後落合に静けさが戻ります。

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コメント

備後落合、昔通りましたよ。懐かしいですねぇ。
広島から芸備線で着いて木次線を待つ間、聞こえるのは蝉の声だけ、人間は私だけ。
静かなターミナル駅(?)でした。

源さん
備後落合駅、乗り換え駅ですが、駅以外には何も無いですよね。列車が発車してしまうと、自然の音しか感じられなくなります。

このような駅しかない駅を「秘境駅」と呼ばれていて、わざわざ訪ねていく方もいらしゃるようで、鉄道趣味の新たなるジャンルとして定着しつつあります。その火付け役となったサイトを紹介しておきましょう。
http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/

ちなみに備後落合駅のランキングは182位で、やや低めの評価ですが、雰囲気は良いです。

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