無料ブログはココログ

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月の6件の記事

2008年6月25日 (水)

Japan Best Beer Festival

 先日ポパイで「Japan Best Beer Festival」が開催されました。これは以前に何度か話題にしている「地ビール100選」の発展版です。地ビール100選でBest20に選ばれた銘柄を、樽で飲む、ポパイでも異色のイベントです。

 私はベースになっている「地ビール100選」に毎年関わっています。初回は100銘柄のビールを集めるだけで精一杯、2回目はイベントとしての体裁を整えるだけで精一杯、回を重ねる毎に少しずつ改良していって、ついに次のレベルのイベントを開催出来ました。当事者としては嬉しい限りです。20銘柄はポパイのサイトに紹介されていますが、こちらでも記しておきましょう。

オラホビール アンバーエール
周山街道 アンバーエール
道後ビール スタウト
サンクトガーレン インペリアルチョコレートスタウト
博石館ビール スーパービンテージ
博石館ビール 自然麦酒
オゼノユキドケ     バーレーワイン
バイエルンマイスター     エーデルワイス
よなよなエール ペールエール
出雲路ビール ヴァイツェン
伊勢角屋麦酒 ペールエール
箕面の地ビール  WIPA
カナディアンブルワリー IPA
よなよなエール 東京ブラック
富士櫻高原麦酒 ヴァイツェン
ひでじビール もぐら(ペールエール)
ベアードビール ライジングサン
オゼノユキドケ     IPA
いわて蔵ビール オイスタースタウト
ベアードビール アングリーボーイ

 並べられた20銘柄のうち半分以上はポパイの定番ですが、ポパイで扱っていない銘柄もあります。その中でも私が思い入れがあるのが、長野県東御市のオラホビールのアンバーエール。今回のイベントのために、オラホビールの取締役が来ていただきました。以前にオラホビールを造っていた取締役は、今回のJapan Best Beer Festivalでオラホビールが紹介されたことを、心から喜んでいたようでした。

2008年6月14日 (土)

東北地方で地震

 今日の朝に東北地方で大きな地震があり、死亡者も出ているようです。あちこちで大規模な土砂崩れが発生して家屋が流されたり、バスが転落したという衝撃的な映像も寄せられています。

 震源地は岩手県南部の内陸部のようです。一関市や奥州市あたりでしょうか。となるといわて蔵ビール、宮城県のやくらいビールが心配です。無事だと良いのですが・・・・。

2008年6月 6日 (金)

ブナの森から

最も訪ねにくい場所にあるビール醸造所のひとつが、鳥取県の大山にある「ブナの森から」です。スキー場のレストハウスにあるので、スキー場のアクセスバスが使えるかと思いきや、運転本数が少なくて、不便どころか「地ビール巡りには使うな!」というようなダイヤ設定になっています。私でさえ訪問を断念するような“秘境”のビール醸造所でしたけど、同じ大山にある大山Gビールさんの好意で、社長さん直々にクルマで送っていただきました。

01_2 

冬には雪に覆われたゲレンデになるのでしょう。夏にはパターゴルフなどに使われています。広々としたゲレンデの向こうに見える大山の雄大な姿。今まで訪ねたビールの中でも指折りの素晴らしさです。

02

ビールの方も、なかなか頑張っていました。ただ立地の不便さは、集客の面ではやはり問題が有ったようで、ビールの製造は止めてしまいました。今は近くでサントリーの天然水が生産されています。

2008年6月 5日 (木)

プレストンエールのブルワーさん

 Catfish Headを造ったのはプレストンエールの菊地さん。私が初めて菊地さんに会ったのは4年前になります。当時は菊地さんのプレストンエールはビール好きの中でも全く無名の存在でした。とりあえず行ってみるか、、、程度の気持ちで訪ねたジョイフル本田千葉ニュータウン店で、菊地さんは店頭に出てプレストンエールを販売していました。その時飲んだビールは美味しかったです。思わず菊地さんに話しかけて意気投合。閉店時間が過ぎて周囲が暗くなるまで話し合ったものです。

 菊地さんは、日本のクラフトビール黎明期のエチゴビールに参加し修行しました。伝説的なブルワー藤木さんの弟子にあたる方です。その後に会津麦酒に移り、名作の会津ボックを造っています。クラフトビールの業界で、もっと注目されるべきブルワーさんなのですが、定番のプレストンエールが綺麗なだけど大人しい味付けのビールなので、注目を集めなかったようです。縁があって1年ほど前から両国POPEYEでペールエールの取扱いを始めましたが、カウンターに座る常連さん達も「プレストンエールって何処のビール???」と言っている状態でした。今回のCatfish Headが、今までマイナーな存在だった菊地さんを有名にさせるきっかけになるでしょう。

 ただ菊地さんは今までと変わらずに、黙々と綺麗なビールを造り続けていくでしょう。そういうお人柄なのです。今年9月に行われるNippon Craft Beer Festivalに菊地さんの菊地さんのプレストンエールが参加予定です。会場で是非とも飲んでください。

 

2008年6月 3日 (火)

プレストンエールのCatfish Head

 麦酒倶楽部POPEYE向けの限定ビール、Catfish Head(アメリカのDogfish headのパロディ)を飲みました。とても素晴らしいダブルIPAに仕上がっています。これ以上のダブルIPAは飲んだことが無いです。

 このCatfish Headを造ったのは、栃木県宇都宮市のホームセンター「ジョイフル本田」のプレストンエールです。以前から綺麗なビールを造って、私は大いに注目していました、また醸造担当者の菊地さんとは個人的に親しくさせていただいています。POPEYE常連さんに絶賛されたCatfish Head、まるで我がことのように嬉しく思っています。

2008年6月 1日 (日)

鉄道旅行地図帳

最近、私の汽車旅仲間に注目を集めている本があります。新潮社が出した「日本鉄道旅行地図帳」です。http://www.shinchosha.co.jp/railmap/

題名の通り、日本の鉄道路線に特化した地図帳です。同じような体裁で日本全国をカバーするとの事で、このような地図帳は今まで無かったのです。例えば第1号の北海道編で、私が先日訪ねた道東付近はこんな感じで紹介されています。

002

縮尺は1/800,000で、ちょっと荒いかも。それでも沿線の見所や観光スポットなどが、ハイレベルな汽車旅で紹介されています。そしてこの地図帳の凄いところは、同じ縮尺の似たような体裁で廃止になった路線も紹介されているのです。例えば同じ場所はこんな感じ。

001

既に用無しになって廃止された鉄道路線を見て何になる?という疑問は置いておいておきましょう(笑)。でもレールが取り外された廃線跡を調査研究するのは鉄道趣味のジャンルの一つとして確立しているのですよ。それにしても、実に多くの路線が、この道東エリアを網羅してたのが解ります。それをしっかりとフォローしているのです。付属の資料も充実していて、それらを照らし合わせて見ているだけでも楽しくなります。

今回は北海道編、次いで東北と、月イチのペースで北から南へと発行されるようです。今年の夏休みにはこの本を持って旅行に行くことにしましょう。

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

最近のトラックバック

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31