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2008年5月20日 (火)

ビールの劣化を勉強する

 麦酒倶楽部POPEYEで行われたイベント、というより勉強会に参加してきました。今回のテーマは「ビールの劣化」です。環境変化に対して弱いビールをが、どのように味が変化していくかを実際に体験してみました。

 具体的には、とある瓶ビールを屋外に置いて、直射日光による影響を体感してみました。今どき屋外にビールを置くような粗雑な酒屋さんは無いでしょうけど、どれだけ味に変化が起こるのかな?。もう一つ、ビールをお燗器に入れて40度2時間の環境に置いてみました。これは冷蔵設備が無いコンテナが赤道直下を通過する環境をイメージしたものです。比較対照として、暗所にて冷蔵保管したものを飲みながらのティスティングです。

Photo

 直射日光による影響は日光臭として見事に現れてきました。スカンク臭とも言われている悪い香り成分、私にはゴム臭に近いオフフレーバーとして感じられました。知識として知っていても、実際に体感してみると、より具体的に解ります。輸入ビールによく有るよね、●●社の○○はみんなこれだよね、という会話も飛び出します。高温環境のビールは、ダイアセチル系のオフフレーバーがより強く現れるようでした。ビールが甘ったるくなるのです。ただ日光臭ほど劇的ではなかったので、40度2時間の環境を変えて、試してみたいところです。

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