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2008年4月の13件の記事

2008年4月25日 (金)

地ビール100選2008の結果(その2)

先日は地ビール100選2008のBest20を紹介しましたが、今回は21位から50位を紹介しましょう。

その前に、

地ビール100選は、何人かの選者が推薦するビールリストを提出し、それを主催者(両国POPEYE)側の人間がビールのスタイルや地域その他の条件で調整しつつ、決定しています。ですから最初の100銘柄の段階では選者の好みが大きく影響されたラインナップになっています。ちなみに私は「Travel with Beer!」ですので、選定にあたっては、ビールが美味しいのは前提条件ですが、そのビールが造られている醸造所もしくは併設レストランの周りの旅行的な環境もプラスとなります。千曲川を見下ろす景色が素晴らしいオラホビールや、北山杉の美林をゆく周山街道ビールなどはその典型です。

まずは最初の100銘柄を参加者が飲んで、簡単なティスティングと、そのビールを友達に進められるか、という観点で選んでいただき、半分の50銘柄が第2ラウンドに進みますが、銘柄を隠してのティスティングなので、選ばれたビールはかなりのレベルを持っていると言って良いでしょう。先日紹介したBest20が特選だとしたら、Best50は入賞といったところでしょうか。

前書きが長くなりましたが、以下が21位から50位のビールです。北から順に並べているので、順位と掲載順は一致していません。

小樽ビール、ヴァイツェン
大沼ビール、アルト
登別ビール鬼伝説、レッドエール
田沢湖ビール、アルト
ベアレン醸造所、シュバルツ
あくらビール、ビルケ
COEDO、紅赤
こぶし花ビール、メルツェン
こぶし花ビール、ベルジャンウィート
那須高原ビール、スコティシュエール
箱根ビール、ブラウンエール
ハーヴェスト・ムーン、シュバルツ
常陸野ネストビール、XH
エチゴビール、90DAYSスタウト
オラホビール、ゴールデンエール
志賀高原ビール、ハウスIPA
スワンレイクビール、ポーター
南信州ビール、デュンケルヴァイツェン
飛騨高山麦酒、ヴァイツェン
博石館ビール、クリスタルエール
ベアードビール、帝国IPA
国乃長、アルト
周山街道、ヴァイツェン
松江ビール、ペールエール
松江ビール、縁結びスタウト
大山Gビール、ヴァイツェン
三次ベッケンビール、ヴァイツェン
三次ベッケンビール、デュンケル
ひでじビール、きつね(ピルスナー)
杉能舎、スタウト

2008年4月23日 (水)

地ビール100選2008の結果

両国POPEYEで4月20日に「地ビール100選2008」というイベントが行われた。地ビール100選は今年で4回目。日本全国から美味しいビールを集めて、皆で大いに飲もうという、壮大かつ馬鹿馬鹿しいイベントです。

今回は、参加者の皆さんにビールの銘柄を明かさずに飲んで選んだビールを次のラウンドに進めてもらう、トーナメント形式にしてみました。100銘柄が第2ラウンドでは50銘柄になり、そこで選ばれた20銘柄が、2008年のBest20として発表表彰されます。主催者側から詳細な紹介もありますが、選者の特権で、当日の会場で発表されたBest20の銘柄を紹介しましょう。

カナディアンブルワリー、IPA
いわて蔵ビール、オイスタースタウト
オゼノユキドケ、IPA
オゼノユキドケ、バーレーワイン
サンクトガーレン、インペリアルチョコレートスタウト
富士櫻高原麦酒、ヴァイツェン
オラホビール、アンバーエール
よなよなエール、ペールエール
よなよなエール、東京ブラック
ベアードビール、アングリーボーイ
ベアードビール、ライジングサン
バイエルンマイスター、エーデルワイス
博石館ビール、スーパービンテージ
博石館ビール、自然麦酒
伊勢角屋麦酒、ペールエール
周山街道、アンバーエール
箕面の地ビール、WIPA
出雲路ビール、ヴァイツェン
道後ビール、スタウト
ひでじビール、もぐら(ペールエール)

今回はビールの銘柄を明かさずに飲む、ブラインド形式でした。このような場合は特徴の有るストロングビールが有利になりがちですが、ペールエールがしっかりランクインしています。またカナディアンブルワリーや周山街道といったクラフトビール業界ではマイナーな銘柄が入っているのは嬉しいですね。これまで4回行われたこのイベントがきっかけでメジャーデビューした銘柄もありますので、今後の活躍が楽しみです。

2008年4月17日 (木)

明石ブルワリー

明石海峡に面した明石ブルワリーを訪ねるのは今回で2回目。前回は小雪混じりの冷たい雨、今回も強めの雨が降っていました。天気が良ければ明石海峡を行き来する船の景色が眺められるようですが、残念です。やはり日ごろの行いのせいでしょうか。

最寄駅は山陽電鉄の江井ヶ島ですが、徒歩15分ぐらいかかります。足元がじっとり濡れた頃に現地着です。途中で気づいたのですが、地域巡回バスが出来たみたい。帰りはこれを使ってみましょう。

明石ブルワリーは、廃業した酒蔵の建物を使っているみたい。昔の徳利などを展示した資料館が併設されています。

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近所には現役の日本酒の蔵もあるので、そちらとセットで訪ねるのも面白いかもしれませんね。

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建物の1階にはブルワリーとカフェのカウンター席が有って、タンクを目の前にして飲むことが出来るのですが、雨と解ってても、やはり景色を外の景色を見ながら飲みたいものです。

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目の前に駐車場と防波堤があるので、決して眺めが良いわけではありませんが、雨の景色を眺めながら飲むビールも良いものです。同じ敷地内に寿司屋が併設、、、というよりそちらがメインのようなので、家族連れでも行ける場所です。願わくば醸造所併設のカフェは夜も営業して欲しいですね。

帰りは地域巡回バスを使いました。明石ブルワリーへの路線は1時間に1本程度ですが、JRの大久保駅を起点にしているので、山陽電鉄江井ヶ島駅から歩くより、使い易いかもしれません。

2008年4月16日 (水)

西宮のBeer Cafe Barley

私が関西に行った際に、なるべく立ち寄るようにしている店が、西宮のBeer Cafe Barleyです。阪急の西宮北口から徒歩5分ぐらいなので、アクセスも良し。

店主さんは、関東出身です。。。。というより東京の練馬区西部の出身で、店主さんが6丁目で私が7丁目。お互いが子供の頃は何処かですれ違っていたでしょう。どのような経緯で西宮で店を構えたかは知りませんが、少なからずの親近感はあります。他のお客さんには迷惑かもしれませんが、私が店に入れば関東言葉丸出しです。

Photo

店には大きな冷蔵ショーケースがあって、ベルギービールが出番を待っていますが、私は日本のクラフトビール、特に樽ビールが目当てです。樽変わりで色々なビールが飲めるみたい。行く度に何処のビールが飲めるかな~と楽しみにしています。このような店が関西そして全国で増えて欲しいですね。

私が嬉しいのは店内禁煙であること。現時点では飲食店が全席禁煙とするには、かなりの冒険だと思います。でも無煙派の私には、とても居心地の良い店です。

店主さんのブログがあるので紹介しておきましょう。

新・西宮ビール文化普及委員会。

http://beercafe.at.webry.info/

2008年4月13日 (日)

地ビール100選2008

東京は両国の麦酒倶楽部POPEYEが、毎年4月下旬に「地ビール100選」というイベントを開催しています。今年で4回目。その名の通り、日本全国から美味しいビールを100銘柄集めて、皆で一緒に飲む、そして人気投票をしてBest20を選ぶ、壮大かつ馬鹿馬鹿しいイベントです。

で、私がこの「地ビール100選」の監修に名を連ねていて、100選の選定人の一人になっています。まぁ良いビールを100銘柄選べるということは、その数倍の悪いビールを知っているということで、1つの醸造所が3~4銘柄としても、100箇所以上の醸造所のビールを飲んでいることになります。こんなアホは日本でも数少ないでしょう。アホ筆頭の私と館長さん、そして何人かの選定補助人がリストアップして、その年の100選が決定されます。この選定作業が実に楽しいのです。リストを見ながら、現地で飲んだ時の印象と周囲の風景が思い出されて、ニヤニヤしてしまいます。私はこの楽しみを毎年独り占めしています(^^)。

2008年4月12日 (土)

周山街道ビール

京都市北部の、文字通り京北町は、今では京都市右京区に編入されていますが、京都駅からバスで1時間以上もかかります。此処が本当に京都市?と思ってしまいますが、そこまでの国道162号線は北山杉の美しい木立の中を走ってゆきます。

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この国道162号線は周山街道とよばれ、京都から日本海側の小浜とを結ぶルートとして活躍していました。その中継地として栄えたのが京北町です。

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今でも町の中心地にJRバスの“駅”があります。京都駅からのメインルートに支線が接続していたようです。自家用車が普及した今日ではすっかり寂れています。

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それでもビールは有るのです。バスの駅から歩いて数分。造り酒屋の羽田酒造が造るビールは、周山街道ビール。ベランダに出れば、周囲を山に囲まれた京北町の景色が眺められます。

ビールも美味いし、地元産の鶏の料理も美味い。周山街道の伝統か?海の幸の料理も充実しています。でもこの直営レストランの最大のセールスポイントは、女将です。私の友人知人を始め、何人かの方が直営レストランを訪ねていますが、この女将の接客ぶりは皆さんの印象に残っています。この女将さんとの会話を楽しみつつ、周山街道ビールを飲むのが、正しい味わい方だと思うのです。

2008年4月11日 (金)

伊豆高原ビール

天気の良い春の休日に伊豆高原ビールに行ってきました。伊豆半島東海岸を走る国道135号線沿いにあって、伊東駅からバスが出ている。ただし1時間に1本程度なので、事前に調べておいた方が賢明です。私は手を抜いたので、JR伊東線との乗り継ぎに失敗してしまいました。このまま待っていても何なので、最寄駅の伊豆急行線富戸駅から歩くことにします。直線距離で1キロほどですから、決して遠くありませんね。

ただし、この地図上で読んだ直線距離で1キロというのが曲者です。私が愛用しているネット上のMapFanWebでは等高線が表現されていないので、富戸駅から伊豆高原ビールまでの標高差が解らないのです。富戸駅からは延々と続く坂道が私を待ち構えていました。春なのに汗だくになってたどり着いた伊豆高原ビール。さぞかし美味しいでしょうね。

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店は国道に面していて、かつセブンイレブンも併設しているので、ドライブイン的に使われています。場所がら海の幸を使った料理がメインのようです。ちょっとビールに合わないかも。

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直営レストランにありがちな、飲み放題コースが設定されていました。テーブルに「飲兵衛」と書かれたPOPが置かれるので、ちと恥ずかしいです。

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残念ながら飲み放題コースは無くなっていましたが、小さなグラスの「お試しセット」は健在でした。小さなグラスとはいえ、ズラッと並べられると、これもなかなか恥ずかしいです。

2008年4月 5日 (土)

麦酒蔵さんのビールの日

伊勢角屋麦酒さんの直営レストランで飲んでいたら、面白いイベントをやっているのを発見しました。

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「水曜日はビールの日」と称して、伊勢角屋麦酒さんのビールだけでなく、取寄せたゲストビールを飲めるようです。週替わりでビールの銘柄も変わるみたい。良い企画だと思います。ビールの選定は実際にビールを造っている方が選んでいるとのこと。ビール業界でも評判の高い伊勢角屋さんが選んだビールですから、期待出来ますね。

私が訪ねた日は月曜日だったので、残念ながら飲むことが出来ませんでしたが、予告されていたビールの銘柄を記しておきましょう。

サッポロビール・エビス

厚木ビール・ハニーエール

富士櫻高原ビール・チョコレートウィート

スワンレークビール・アンバーエール

湘南ビール・リーベ

厚木ビールさん以外は有名どころですね。厚木ビールさんについては、後日詳しく紹介することにします。

お伊勢参りは伊勢角屋麦酒

富山から中部地方を縦断して、名古屋まで。何処へ行こうか迷いましたが、そのまま縦断を続けて伊勢市まで。伊勢神宮へ参拝が目的ではなく、もちろん伊勢角屋麦酒めあてです。

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伊勢市駅からバスで10分ぐらいですが、1時間に1本なので利用しづらいです。

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レストランへは、醸造所に面した通路を歩きます。暗くて狭いので、隠れ家に行く雰囲気です。

狭い通路を抜ければ、クラシカルな雰囲気のある店内。中央にカウンター席が有って、そこが私の指定席です。店長さんとあれこれ話しながらの「飲み放題コース」(笑)。いつものへろへろコースです。

高山本線の難所をゆく

富山からの帰り、高山本線を使って帰路に着きました。

実はこの高山本線は私にとって鬼門なのです。1990年9月に乗車した時には台風に直撃され、あやうく“列車ホテル”になりそうでした。2002年1月には大雪に行く手を阻まれて、約束していたイベントに大遅刻と、散々な目に会っています。

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画像は、2002年1月の猪谷駅の風景です。豪雪地帯であるとともに、日本海側と太平洋側を隔てる山岳地帯を走るので、落石やがけ崩れに悩まされています。特に2004年10月の台風23号の被害は甚大で、鉄橋が流されたりして、復旧まで2年半の歳月を費やしています。。

前置きが長くなりましたが、改めて高山本線に乗ってみると、よくぞこの場所に線路を敷いたものだと感心してしまうほど、深い谷を高山本線は走ります。対岸には崩れた急斜面が見えています。前日に乗った大糸線とともに、車窓から渓谷美を味わえる高山線は、汽車旅派にはお勧めです。

2008年4月 4日 (金)

宇奈月ビール

富山まで来たので、少し足を延ばして宇奈月ビールを訪ねてみました。実はこの宇奈月ビールには以前にも訪ねているのですが、私の印象は悪いのです。その時の印象を拙サイトに記しています。

http://homepage1.nifty.com/VZG05000/beerguide/unaduki.htm

訪ねたのは、2000年12月の一度だけですから、その時の自分の評価が間違っていたのかもしれません。また造り手の技術も向上して、今は美味しいビールを造っているのかもしれません。宇奈月ビールはビールのコンペで数多くの賞を受けているので、期待できます。

私は少なくとも3回は現地で飲んでから、そのビールに対する確定的な評価をしようと思っています。たまたま悪いロットに当たってしまったのかもしれませんし、その時の季節や天候、自分の体調で、そのビールの感じ方が違いますからね。

さて、宇奈月ビールです。

富山からJRと富山地方鉄道を乗り継いで小一時間。最寄り駅は折立駅ですが、見事なローカル駅です。

Photo

お店は徒歩10分ぐらいの場所にあるのですが、ビール屋さんの性格上、夕方から夜中に乗降りする事が多いでしょう。でも女性にはちょっと、、、という雰囲気です。最寄り駅がこれほど寂しいのは、伊勢角屋麦酒の五十鈴ヶ丘駅ぐらいでしょうか。

お店は道の駅の一部のようです。広い駐車場があるので、地元の方の宴会場になっています。私が訪ねた際には少年野球?の団体さんがパーティを開いていました。ビールのお店ですから賑わっていた方が良いです。

料理はバイキング形式です。私はビールは大いに飲みますが、とても小食なので、バイキング、特に夜のバイキングは割高感があるのです。食欲旺盛な少年野球の皆さんと一緒にバイキングの列に並ぶ気にはなれないのです。出来ればバイキングを選択せずに、簡単な肴を選べるようにして欲しいです。

ビールの方は・・・・、とりあえずコメントを避けておきましょう。自分に課した訪問回数はあと1回だけです。その時までの宇奈月ビールさんの努力に期待しています。

2008年4月 3日 (木)

富山のリカーショップよしだ

富山に素晴らしい酒屋さんがあるとのことで、案内してもらいました。富山地方鉄道稲荷駅近くの、大きなショッピングモールの中に店を構えています。そのような店の性格上、大手ビールの安売り店かと思いきや、ショーケースの中は珍しい銘柄がずらり。よなよなエールや銀河高原といった定番どころをしっかり抑えているのも嬉しいところ。私の知らないようなベルギービールの珍しいものも多数揃えているようです。ビール好きには要チェックの店です。

店主さんのブログがありますので、紹介しておきましょう。http://blogs.yahoo.co.jp/samuchosamucho

ワインの造詣もかなり深いようなので、そちらが好きな方もお勧めです。

2008年4月 2日 (水)

大谷ブラッスリー

富山県に新しく出来たビール醸造所、大谷ブラッスリーを訪ねました。いつもは一人旅の私ですが、今回はVIVO!店長さんが同行です。というより私が店長さんのビール巡りに付いていったのですが。

富山駅で待ち合わせして徒歩で大谷ブラッスリーさんへ。こちらの醸造担当者は以前に「風車の丘」でビールを造っていた方です。「風車の丘」が廃業してしまったので、こちらに移って独立されています。大きな公園に面した醸造所は、以前は喫茶店だったようです。

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開業してまだ数ヶ月、地道にやっていきたいと言うことで、ネットで紹介されることを警戒しているようでした。その意思を尊重して、今回は現地へ行ったということだけを記しておきます。

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