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2008年2月の15件の記事

2008年2月28日 (木)

ポールズカフェ

私のような者が札幌を訪ねたら、行きたい店はいっぱい有ります。ポールズカフェはその一つ。札幌駅に隣接したセンチュリーロイヤルホテルの地下にあるので、列車の待ち合わせにちょっと寄るには便利ですし、駅から地下道で結ばれているので、今回のように寒い時期にはとても重宝します。

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店はベルギービールの専門店。店主がベルギー人なので、直接買い付けている珍しい銘柄もあったりします。決して大きな店ではありませんが、料理の方も充実しています。今回の私は夜行列車に乗る前に使おうとしましたが、ラストオーダーの時間を勘違いしていてビールだけになってしまいました(T_T)。

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こちらは店内の様子。名物店員さんの背中が写っています(^^)。

2008年2月26日 (火)

ビロングスビール

函館にはもう一箇所ビールがありました。本州と北海道を結んでいた青函連絡船がメモリアルシップとして係留保存されていて、その隣にある細長いビルの中に醸造所とレストランが有ったのです。ビルは連絡船関係の施設だったようです、駅から近くて、私のような旅行者には便利でした。

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連絡船の桟橋に建てられている施設なので、とても細長いのです。確か日本で一番長いビアレストランと宣伝していたようです。店内は、なかなかセンスの良い、明るい雰囲気でした。若い方々の姿が目立ちます。

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建物の入口近くにはバーがありました。列車待ちの時に寄るにはちょうど良い場所でした。函館駅が綺麗に建替えられ、

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2003年年7月に醸造と販売を終えています

函館ビール

今回は行けませんでしたが、函館ビールも紹介しておきましょう。

函館駅から徒歩10ぐらい。古い倉庫街を再開発した地域にある函館ビールは、観光スポットが立ち並ぶ中でも中心的存在です。堂々としたレンガ造りの建物は交差点に面しているので、思いきり目立っています。

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夜になるとライトアップも行わています。こちらの雰囲気も良し。人気の場所なので入店待ちになることもあります。

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店内に入れば、ビール醸造所のシンボルである釜がが飾られています。釜を中心にカウンター席、そしてテーブル席が配置されています。夏の夜になれば多い賑わい、テラス席も用意されてるみたいです。

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冬は暖房の効いた店内でのんびり飲むのも良さそうです。ビールは今ひとつですが、料理は充実していますので、家族やカップルで訪ねるには最適でしょう。

2008年2月25日 (月)

登別ビール

大沼ビールから札幌への途中、登別で下車します。こちらは登別温泉で有名ですが、クラフトビール好きにとっては登別ビール鬼伝説を忘れるわけにはいきません。温泉街への道の途中に醸造所兼レストランが有ります・・・が、レストランは昼のみの営業のようです。この施設のメインは親会社の「わかさいも」の土産物店のようです。

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事前に連絡しておいたので、醸造士の赤鬼さんが迎えてくれただけでなく、醸造所の見学もさせていただきました。そしてあれこれと話を聞かせていただきました。登別ビールがかなり美味しいのは、この醸造士さんの意欲の賜物であると痛感した次第です。ただ会社的がその意欲に応えているかは疑問が残ります。このまま埋もれてしないかと、心配しています。

2008年2月24日 (日)

大沼ビール

北海道でのビール、1軒目は大沼ビールです。

函館から特急で30分弱、駒ケ岳を見上げる大沼公園駅で下車します。駅舎は長年の風雪に耐えた建物ですが、質素で大人しいデザインは好感が持てます。季節がら閑散としていると思いきや、台湾?からの観光客で賑わっていました。

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駅前の喧騒から離れて徒歩5分ぐらい。大沼ビールの醸造所兼レストランが有ります。さすがにこちらは閑散としていて、お客さんの姿はありません。

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カウンターに座ってビールを注文。3種類有るのでケルシュ、アルト、インディアペールエールの順番に飲みます。アルトはホップの苦味を上手く効かせています。私はIPAかと思ってしまいました。インディアペールエールは何故だかベルギーのストロング系のグラスに注がれます。この大沼ビールのインディアペールエールのスタイルは、私の頭の中で???なのです。IPAってホップの香りや苦味ががガツンと効いているドライなビールというイメージがあるのですが、大沼ビールのインディアペールエールは、何度飲んでも決してドライでは無いのです。現地で飲んでも、東京で瓶で、缶で飲んでも、この疑問は私の中では解決出来ないでいます。

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まぁ、ビールのスタイル云々は、あまり考えずに飲むことにしましょう。ビールはなかなか美味いです。

2008年2月23日 (土)

北海道旅行

しばらく多忙&旅行で更新が滞ってしまいました。

先日、5日間の日程で北海道を旅行してきました。さっぽろ雪まつりも終わって、北海道の観光地は流氷とスキーを除けばガラガラです。また冬の寒さも厳しく、この時期の北海道を訪ねるのは、よほどの通か“アホ”です。もちろん雪景色を見ながらビールを飲もうという私は後者の方です(笑)。

今回の目的は
冬の北海道の車窓を堪能すること
北海道のビール巡りをすること
です。

私は飛行機が苦手なので北海道まではJRを使います。そんな者に便利なのはJR東日本が出している「ぐるり北海道フリーきっぷ」です。往復の新幹線or北斗星に、北海道内の特急指定席が付いて、35,700円(7・8・9月は45,200円)とお得な設定になっています。
http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=404

さて、2月某日早朝に東京を東北新幹線「はやて1号」で出発した私は、八戸で乗換えて、まずは青森まで来ました。風が強いのでしょうか、ホームまで雪が積もっています。

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ここで方向転換して、青函トンネルを抜ければ、いよいよ北海道です。函館山の景色が迎えてくれます。

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函館山をみると、ついつい北島三郎さんの歌を口ずさんでしまいます。青函連絡船の時代は1日がかりだったのでしょうけど、今は6時間半弱で着いてしまいました。それでも、何度見ても「はるばる来た」という強い感動は有りますね。

2008年2月13日 (水)

再び秋田のあくらビール

普通列車で秋田県に入って、目指すは秋田市内のあくらビール。

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昨年末にも訪ねて、たっぷりビールを飲んだので、店員さんも覚えていてくれました。年末より雪が増えていますが、これで平年並みのようです。やがて顔馴染みの醸造士さんも現れて、カウンター越しにビール談義です。

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冬の月曜日の夜とあって、他のお客さんの姿はまばらです。あくらビールの場所は、秋田駅前の繁華街、県庁や市役所といったビジネス街とも離れていて、私は隠れ家的ですきなのですが、集客には厳しそうです。だから私は敢えてあくらビールを訪ねました!!。というのは大袈裟で、単に好きだから訪ねたのですが、ナチュラルで美味しいビールは本当に私好みです。

さて、この日は先に紹介した温泉&ホテルに泊まってゆっくりしたいところですが、スケジュールの関係で夜行バスで東京まで戻ります。使ったのは秋田から東京まで5000円という安価ですけど、あまり評判よろしくないツアーバスでした。別の路線で使った満席で窮屈さに閉口したのですが、今回は大型バスに客は8人。秋田を発車したら途中での乗車は無いとのことで、思いきりシートを倒して、東京まで熟睡してしまいました。

2008年2月 9日 (土)

県境を鈍行列車で越える

ベアレン醸造所から田沢湖線を使って秋田県へ。秋田新幹線の「こまち」が1時間に1本走っていますが、今回はあえて鈍行列車を使いました。東北地方を太平洋側と日本海側に分ける奥羽山脈を越える区間は普通列車の運転本数が少なく、1日にわずか4往復。特急列車の合間を走っているので、県境のトンネル手前の何も無い信号所で「こまち」の通過を待ちます。

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雪煙を上げて「こまち」が通過した後にポイントが切り替わって、県境のトンネルに入って行きますが、この時期に鈍行列車で県境を越えたのは、10人ぐらいでした。

2008年2月 8日 (金)

ベアレン醸造所の1月21日

銀河高原のホテルに岩手県の著名な物産を紹介しているポスターが有りました。岩手県の日本酒だけでなくビールも何銘柄か写っていますが、銀河高原ビールより盛岡のベアレン醸造所の方が良い場所に写っていました。酔った勢いでその場の話題にしてしまいましたが、両者の関係を思うと不謹慎だったと思う。その事が気になって、田沢湖ビールに行って昼からビールという予定を変更して、盛岡市内のベアレン醸造所に向かいました。盛岡でバスを乗り換えて、ベアレン醸造所へ。着いたのは昼すぎで、醸造所では昼休みから午後の作業へと、慌しい時間が流れていました。

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ベアレン醸造所の事務所の隣のスペースにスタンディングバーが設けられています。といっても見ての通り、イベント用の設備を使ったようで、思いきり簡易なものです。専任の店員さんが居るわけでなく、「すみませーん」と事務の方に声をかけてビールを注いでもらったり、自分でショーケースからボトルを取り出して、グラスに注いで飲む。そんなのどかなビアバーでした。

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これが、この日に飲んだビールの数々。顔馴染みの専務さんは出張で不在でしたが、社長さんと挨拶させていただきました。バレンタイン向けのビールに大量の注文が入り、ベアレン醸造所全体が大忙しとの嬉しい悲鳴をあげているようで、この日も何人ものパートタイムの女性達が箱詰めと発送作業を手伝っていたようです。

これが1月21日のベアレン醸造所の様子でした。

この24時間後にベアレン醸造所で事故が起き、醸造士さんが亡くなられています。現在のベアレン醸造所はその活動を止めています。復活までには多くの困難が有ることには部外者にも容易に想像出来ます。ファンを中心に復活への支援をしようとする動きが行われていますし、事故を起こして社員を亡くしてしまった会社に支援とは・・・と慎重な意見を表す方も居ます。人それぞれでしょう。私としては、ベアレン醸造所が多くの困難をクリアして見事復活した暁には、このビアバーで大いに飲もう!、それだけを願っています。

2008年2月 7日 (木)

銀河高原ビールの朝

居心地の良いホテルで早朝まで熟睡。朝風呂に入って、湯上りのビールを飲んで、しばし朝寝。目が覚めたら見事な青空が広がっていました。

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部屋からの風景です。白樺の林が目の前に広がっています。

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雪晴れとは、このことでしょうか。

出発前に新雪をキュキュと踏みしめて、ホテルの前を散歩。鋭い空気と柔らかな日差し。その狭間を感じていると、酔い覚ましになります。

2008年2月 6日 (水)

沢内銀河高原に泊まる

沢内銀河高原を訪ねるには、なかなか大変です。特に私のように自家用車を持っていないと、路線バスを使うのですが運転本数が少ないのです。近くに有名観光地やスキー場があるわけでもない場所に、雪深い時期に訪ねるのは物好きといっても良いでしょう。1月の日曜日という閑散時期だったので、この日の宿泊客は若いカップルと私の3人だけ。何せ冬季の平日は休業するというホテルなので、これでも良いのでしょう。

泊まって解ったのですが、このホテルの売りは「何もない贅沢さ」です。誤解無きように記しておきますが、リゾートホテルとしての装備は十分に備えられています。居心地も上等です。がそれ以上の余計なものが無いのです。このホテルが出来た頃には部屋にテレビを置かないという方針だったようです。さすがにテレビは置かれるようになりましたが、部屋は広々としていますし、温泉の設備も充実しています。

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今回はホテルの『【ジャパンビールカップ2007】入賞記念 銀河ビール ファン感謝プラン 』を使いました。ホテルの宿泊に加えて、夕食時に銀河高原ビールが飲み放題という、お得なプランです。2名以上のプランですが、今回は無理を言って1人でも使わせてもらいました。

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ホテルのレストランには、バーカウンターが設けられているのですが、宿泊客が3人とあって、さすがにバーテンダーさんは居ませんでした。その代わりレストラン担当のホテルマンと、先ほど工場を案内してくださった銀河高原ビールの醸造士さんが、つきっきりで応対してくれました(^^)。

食事も美味しいのですが、やはり銀河高原ビールです。まさに工場直送のヴァイツェンだけでなく、ピルスナーやスタウト、それにオリジナルブランドの●●●まで、思いきり飲ませていただきました。

温泉へ。露天風呂に入っていれば、雪が吹き込んできます。適度な酔いとで、極上の時間です。

2008年2月 5日 (火)

銀河高原ビール

東北のビール巡り、2軒目は銀河高原ビールです。クラフトビールの世界で銀河高原ビールのことを知らない方は居ないと思うけど、実際に現地に行って飲まれた方は少ないと思う。それほど行きづらい場所にあるのです。

現地に行ったら、銀河高原ビールの醸造担当者が私を迎えてくれました。その方に連れられて、白衣と白長靴に着替えての工場見学です。

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7kℓクラスのタンクがズラリ。此処で定番の銀河高原ヴァイツェン、その他のビールが出荷を待っています。醸造担当者さんとは友人なので、タンクから直に試飲させていただきました。

銀河高原ビール、経営的な話題を振り撒きましたが、今でも全国各地へ沢内から出荷しています。どのビールもとても美味い。ヴァイツェンやスタウト、特徴はないけれど、教科書的な、そして他の醸造所の手本になるような、素晴らしいビールです。見学の後に銀河高原ホテルで醸造士さんとさしで飲みました、造っている本人を目の前にして言うのは何ですけど、美味いビールです。

2008年2月 4日 (月)

仙南クラフトビール

再び東北へビールツアーに行きました。

まず始めは宮城県角田市の仙南クラフトビール。地域の農業団体が運営しています。規模が大きすぎたようで、同じ敷地内のハム工場を売却したりと、仕切り直しての再出発です。ビールの方も一時期製造販売を止めていましたが、復活しています。

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建物に囲まれた広い中庭が好印象です。夏にはデッキチェアを出したり、バンドの演奏が行われたりするようですが、今は真冬なので人影は少ないです。尤もこの時期に東北のクラフトビール巡りをするのはアホですが・・・。

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店内は天井も高くて、雰囲気はとても良いです。店員さんは地元の綺麗どころの主婦?を集めたようです。慣れた応対も好印象。

ビールの方は、以前はアンバーエールが美味しかったのですが、今はドイツスタイルのビールがメインになっています。ビール造りのコンセプトというか、全体的に古いように思えました。その代わり料理はなかなか頑張っています。隣のハム工場直送の畜産品、ハムやソーセージはボリュームが有りますし、美味しい。私はランチのオムライスを美味しくいただきました。

2008年2月 2日 (土)

猪苗代ビールからの景色

先日、猪苗代ビールを訪ねました。文字通り福島県猪苗代地方のビール屋さんです。道路の反対側が1000円札の野口英世さんの生家でした。茅葺の陋屋が保存されています。

猪苗代ビールさんへは過去に何度か訪ねています。広い駐車場に「世界のガラス館」が併設されているという、頭がクラクラするほどの典型的な観光地ビールです。しかし猪苗代ビールの最大の魅力は、レストランからの雄大な会津磐梯山の景色です。

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今まであちこちのビール屋さんを訪ねていますが、この景色に匹敵する場所はなかなかありません。残念ながら山頂のほうは雪雲に覆われていますが、雪化粧した会津磐梯山と、スキー場のコースのコントラストが、冬の見どころでしょう。店の方も心得ているようで、会津磐梯山に向かって大きな窓が開けれていますし、景色に向かってカウンター席も用意されています。

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昼なのでビールは控えめ・・・・と言いつつ、全てのビールを飲んでしまいました。ビールの方は観光地ビールとして終わらせるには惜しいものがあります。今回はヴァイツェンが良かったですね。また季節を変えて、景色を眺めながら飲むことにしましょう。

2008年2月 1日 (金)

箱根ビール

箱根旅行の締めは箱根ビール。かまぼこで有名な鈴廣が造っているビールだ。同じ敷地内に箱根ビール蔵というレストランが有るので、利用された方も多いでしょう。広い駐車場を設けているので、箱根駅伝の中継所にもなっています。

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さすが鈴廣なので、料理は練り物が中心です。そして海の幸。これら料理がなかなか美味しいのです。私のようなビール好きだけでなく、家族全員で楽しめる場所です。昼間は観光バスでの団体さんで大いに賑わっています。

ビールの方は造り慣れている様子で、美味しくいただきました。赤みが強いエールやスタウトが良かったです。

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