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2008年1月の21件の記事

2008年1月31日 (木)

箱根へ家族旅行その4

強羅に泊まって、再びケーブルカーとロープウェイを乗り継いで芦ノ湖畔の桃源台へ。海賊船が待っていました。

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海賊船を運航している箱根観光船株式会社では、パーサ、ロワイヤル、ビクトリーの3隻の海賊船に加えて、外輪船タイプのフロンティアが運行されています。海賊船が芦ノ湖に登場したのは東京オリンピックの頃だそうで、すっかり芦ノ湖の名物になっています。

この後は復元工事が完成した箱根関所を見学、そして箱根富士屋ホテルでティータイムして、箱根湯本まで戻ってきました。さていよいよ本番です。

箱根へ家族旅行その3

箱根で泊まった旅館は強羅の環翠楼という老舗の温泉旅館でした。昭和天皇も宿泊されたという伝統と格式を誇っています。

http://www.gourakansuirou.co.jp/

普段は駅近くの安いビジネスホテルばかり利用している私には、思い切り場違いです。部屋付きの仲居さんが挨拶に来られた時にはドキドキしてしまいます。この場面ではやはり年の功で、母親が仕切ってくれました。

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案内された部屋は純和風の部屋ですが、使われている建具の質感がとても良いのです。現役の建築士である姉、似たような業界にいる義兄、むかし建築会社に勤めていた私の3人には涙ものの造作でした。例えば画像に見えている雪見障子。何でもないようですけど、現在これを造るとしたらかなりの費用がかかります。

温泉宿でもあるので、人気の露天風呂の設備あります。これは最近に増築されたみたいです。露天風呂は気持ち良いですけど、やはり建物が軽く見えます。その点、部屋に付いている内風呂は思い切りクラシカルですけど、温度の低い温泉と相まって、思い切りゆっくりできます。

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宿泊費はかなり懐に痛かったですけど、この居心地の良さは癖になりそうです。

2008年1月29日 (火)

箱根へ家族旅行その2

VSEは快適だった・・・とは言い難い。というのは展望席見学の家族連れが始終出入りしていて騒々しいのです。ですからVSEに限らず展望席付きの小田急ロマンスカーでは、展望席が取れなかったら、先頭車両ではなくて中間車を選んだ方が無難かもしれません。特にVSEはVault Super Expressの略、Vaultとは「ドーム型の天井、天空、空間」の意味ですから、前面展望より車内の居心地の良さをアピールしているようですから。

箱根湯本でVSEから箱根登山電車に乗り換え。急坂を登り続けて強羅。そこからケーブルカーで早雲山。スイス製の格好いい車両です。

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早雲山からロープウェイで大涌谷へ。

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小雪交じりの天気で、とても寒いけど、雪景色がとても綺麗です。

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大涌谷は温泉玉子が有名です。1個食べると寿命が延びるとか。家族全員で1個ずつ食べました。

2008年1月26日 (土)

箱根へ家族旅行その1

今までビールネタばかりだったので、これから数回は旅行ネタを綴ってみます。

先日、箱根へ両親と姉夫婦そして私の5人で、家族旅行に行きました。東京の練馬区に住んでいると、箱根へは小田急を使うのが便利です。Vse02

旅行気分を味わいたくて、新宿から特急ロマンスカーを使いました。もちろん最新のVSEを狙います。

Vse

ロマンスカー伝統の前面展望席は、子供達に大人気です。私も30年前に親に連れられて当時のロマンスカーNSEに乗って箱根に行きました。今日は老いた両親を連れて再び箱根に向かっています。

2008年1月25日 (金)

田沢湖ビール

ベアレンの件で動揺してしまい、アップする順番を間違えてしまいました。

秋田県ビール巡りは3件目の田沢湖ビールです。先日紹介した田沢湖駅ではなくて、角館駅から送迎バスでのアクセスになります。此処にも温泉施設があるので、はずは汗を流してからビールへ。

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雪景色を眺めながら、独りビールを飲む。しかも飲み放題コース。はじめから寂しかった店内も、ついに私だけになってしまいました。開き直って、美味しいピザを食べながらビールを飲み、昼から酔っ払いの出来上がりです。

田沢湖ビールといえばケルシュが有名ですけど、私はヴァイツェンの方が好みです。やや酸味が勝ち気味だけど、私のような湯上りには爽快感として感じます。弱めのガス圧もプラスポイント。ラオホビール?と思わせるほど香りが強いダークビールも良し。これはピザなどの香りの強い料理にも負けないので、食中酒としていけそうだ。仕上げは何にしよう・・・・送迎バスの時間が来たので切り上げました。

2008年1月24日 (木)

タッチダウンビールの暖炉

長野県のオラホビールをほどではないけど、山梨県清里のタッチダウンビールを訪ねる回数も多いのです。記録を見ると、特に真冬に訪ねていることが多いようです。

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冬の清里駅を降りると、高原特有の鋭い寒さが身を包みます。夏には賑やかな駅前通りも、冬には人影もまばら。この雰囲気が好きです。駅からの下り坂を歩いて10分ほど。萌木の里という観光施設の中にROCKというレストランが有って、そこでタッチダウンビールが飲めます。冬にROCKを訪ねると、ホールの真ん中の暖炉が暖かく燃えているのです。外の鋭い寒さとのギャップが、私が真冬に立ったダウンビールを訪ねる最大の理由です。観光地特有の喧騒の中に身を置き、独り静かにビールを飲む。ややマニアックなタッチダウンビールの楽しみ方です。

2008年1月23日 (水)

ベアレン醸造所からの悲報

このブログでは私の暢気なビール巡りを紹介するだけで、時事ネタを扱うつもりはありませんでした。しかし昨日届いた悲報を取り上げないわけにはいきません・・・。

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 22日午後1時20分ごろ、盛岡市北山の地ビールメーカー「ベアレン醸造所」で、ビールの貯蔵用タンク(高さ2・5メートル、直径1・5メートル、容量3000リットル)が破裂して壁を突き破り、隣の部屋で作業していた従業員佐々木陽一さん(36)が、タンクと流し台の間にはさまれた。

 佐々木さんは病院に運ばれたが、約3時間後に死亡した。当時工場は操業中で7、8人が働いていたが、ほかにけが人はいない。盛岡東署が事故原因を調べている。

 同社によると、事故前に、別の従業員が破裂したタンクのバルブを開けてビールをたる詰めする作業をしており、この従業員がタンクのバルブを閉めて隣の部屋に移った数分後、破裂したという。

YOMIURI ONLINE

1月22日21時41分配信

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亡くなられた佐々木さんの冥福を祈りたいと思います。

この悲しい事故が起きるちょうど24時間前に、私は現地のベアレン醸造所を訪ね、事務所隣の立ち飲み試飲バーで飲んでいました。

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バレンタイン向けの、チョコレートスタウトの注文が大量に入って、醸造所全体が大忙しの活気に溢れていました。皆さんの活躍ぶりを拝見しながら、私は暢気にビールを飲んでいたのですが、ベアレン醸造所の発展ぶりを身近に見て、なんとも頼もしい感じがしたものです。

その24時間後の事故。時間という歯車が一つずれていたら、同じ場所に居た私も事故に巻き込まれていたかもしれません。そして今回の事故がベアレン醸造所に重い現実をもたらした事は、外部の者にも容易に想像できます。原因究明と、一日も早いベアレン醸造所の復活を、それが亡くなられた佐々木さんへの最大の供養となるでしょう。微力ながら応援したいと思います。

2008年1月22日 (火)

オラホビールからの景色

 長野県東御市のオラホビールは、私のビール巡礼回数でもダントツの1位です。私の住んでいる東京から旅行をするに適当な距離があって、旅行気分を味わえるだけでなく、温泉あり、美味しい料理とビールありと、トータルのパッケージで、お勧めのビールなのです。そして此処の一番のお勧めポイントは、施設からの眺めです。

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 今回は雪雲がかかってしまい、展望は今ひとつでしたが、乾燥した冬の晴天では遠くの八ヶ岳から、足元の千曲川の流れまで一望できるのです。このロケーションだけでも訪ねる価値があります。それに加えて、冒頭にも記したとおり、温泉あり、美味しい料理とビールありと、此処を訪ねずして「ビール巡りをしている」、と言ってはいけない、と思います。

2008年1月20日 (日)

いわて蔵ビールの和食レストラン

秋田県の田沢湖ビールを堪能した次は、ちょっと移動して岩手県一関市のの世嬉の一酒造さんへ。此処ではいわて蔵ビールを造っています。

ちょうど夕食時だったので、近くの会社の方が個室で宴会を開いていました。賑やかな声が聞こえてきます。酒蔵なのでレストランは和風です。

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此処で出される料理がなかなか美味しいのです。時期がらお雑煮のふるまいもいただきました(^^)。ビールはペールエールが美味しかったかな。スタウトもなかなか面白いビールでした。

2008年1月18日 (金)

大浴場付きのビジネスホテル

 あちこちに出かけているので、旅先で泊まることが多いのです。男の独り旅なので多くの場合は、駅近くのビジネスホテルを選びますが、最近マイブームになっているのが温泉大浴場付きのビジネスホテルです。私はスケジュール的に無理をするので、夜はゆっくりお風呂に入りたいのですが、各部屋の小さなユニットバスでは、体の汚れを落とす“施設”で、リラックスできません。そこで選んだのが大浴場の設備があるビジネスホテルなのです。確か新潟で初めて使って、その気持ち良さにすっかりハマってしまいました。

 とはいっても、案内に大浴場付きと記載されていても、それが小浴場程度だったりするケースが多いのです。しかし今回、秋田市で使ったホテルグランディア秋田はSPA RESPRTとうたっているだけに、温泉設備は本物です。同じ敷地内にスーパー銭湯「華の湯」が併設されていて宿泊客は何度も利用できます。このエリア特有の、見るからに成分の濃そうな塩水泉が湯船になみなみと注がれています。この温泉に何度もつかって、旅の疲れをいやしました。おまけに朝風呂にも入ってしまいましたよ。

あくらビール

秋田市に行ったらあくらビールに立ち寄る、というよりあくらビールを飲むために秋田市に行くようになっています。私のお気に入りのビールのひとつです。秋田駅前の商店街、県庁や市役所のビジネス街から外れている隠れ家的な場所にあるビール醸造所とカフェ、レストラン。はやる心を抑えて駅から15分ぐらいの道を歩きます。小雪が舞い始めて良い雰囲気です。

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醸造所の2階がカフェになっているので、今回もそちらでアクラビールをいただきました。あくらビールはクラシカルなドイツビールを手本にしているようです。ダークヴァイツェン、生ホップを投入した限定のピルスナーを軸に何杯かいただきました。たまたま醸造士さんが店員さんとして店に出ていて、カウンター越しにビール談義です。ビールの造り手と、私のような飲み手が直接に会話できた貴重な場面でした。

2008年1月17日 (木)

田沢湖駅

田沢湖へのアクセスに使う田沢湖駅は観光案内所も兼ねていて、なかなか規模が大きいですが、その駅舎が見ものです。

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ガラス張りの現代建築ですが、駅前広場を包み込むような丸みを持ち、木質系の材料を使うことによって温かみをだしています。なかなか考えられたデザインだと思います。田沢湖駅前はだだっぴろいので、その存在が強調されています。

2008年1月16日 (水)

冬の田沢湖畔の杜ビール

少し前の話ですが、秋田県の田沢湖畔の杜ビールに行ってきました。

文字通り田沢湖畔にあるビール醸造所&レストランです。この場所に寒風が吹く時期に行き、自分以外に誰も居ない店で昼からビールを飲む、二重三重にアホです。レストランからは寒々しい湖畔の風景が・・・。この景色こそが旅情だ!と粋がっておきましょう。

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場所は、田沢湖畔のバスターミナルから徒歩15分ぐらい。湖畔のホテルやペンションなどが点在するエリアにあります。ビール醸造所も兼ねているの建物の規模は大きく、道路からもその姿が目立っています。しかしながら昼下がりの中途半端な時間に訪ねれば、広いホールには私だけ。外は小雪が舞っています。このような情景には慣れているはずですが、やはり寂しいものがあります。思えば田沢湖畔の杜ビールには何度か訪ねていますが、いつも寒い時期ばかり。たまには夏の暑い時期に、店の前のテラスで飲んでみたいものです。

2008年1月15日 (火)

プレストンエール

先日、時間が有ったので栃木県宇都宮のプレストンエールを訪ねました。JR宇都宮駅から無料のシャトルバスで30分。宇都宮郊外の巨大ショッピング街、その中心的なホームセンター「ジョイフルホンダ宇都宮店」の中に、プレストンエールの醸造所があるのです。

ホームセンターの中に何故にビール醸造所?、この疑問への回答は専門家にお任せするとして、たまたま作業をされていた醸造士さんに挨拶。何度かお会いして、親しくさせていただいています。レストンエールの醸造士さんはあちこちのビールの醸造に係わり、苦労されています。その経歴は、クラフトビール創業時代の業界事情そのものです。

で、肝心のビールは上質です。先日の書き込みに記したベアードビールさんのような個性や主張は有りませんが、プレストンエールのビール醸造士さんの丁寧な造りが感じさせる逸品です。

「プレストンエール」とネット上で検索すると、このビールを悪く言っている書き込みは全く見らないのです。解る人には解るビールですけど、寂しいのはネットでの検索でのヒット数が他のクラフトビールに比べてかなり少ないことです。作っているのはペールエール、ブラウンエール、発泡酒のマイキードライ。最近になってスタウトも定番になったようです。どのビールも特徴が少ないので目立たないのでしょう。でもイギリスビール好き、またIPAなどの特徴を出したビールに飽きかけている方には絶対にお勧めです。何杯でものんびり飲める、それがプレストンエールです。

2008年1月14日 (月)

ベアードビールは定番が美味い

九州四国旅行の帰路に沼津で途中下車して、沼津港のベアードビールへ。クラフトビールに興味ある方なら誰でも知っている、日本を代表するビール醸造所です。ベアードビールのビアパブ「タップルーム」は沼津港バス停の目の前。海からの日差しが降り注いでいます。

店内に入れば、ビール博物館の館長さんの姿が。お互いにビール巡礼の旅をしていますが、旅先でお会いするのは久しぶりです。新年の挨拶をしていざベアードビールへ。

ベアードビールは隔週ペースで限定ビールを出しています。この日はすももを使ったフルーツビールでした。店内でも限定シリーズを注文されている方が多かったようです。それらのビールも美味い。しかしベアードビールの素晴らしいところは、限定ビールを次々と造っているにもかかわらず、定番ビールの品質が高いレベルで一定しているところにあります。ライジングサン、帝国IPA、島国スタウト、これらのビールが有ってこそのベアードビールです。私は中濃色のビールが好みなのでレッドローズ・アンバーエール、アングリーボーイ・ブラウンエールをいただきました。

もしベアードビールさんを飲む機会が有ったら、、、、訪ねた店で何種類か有れば、限定ものだけでなく定番ビールを飲んでいただきたい。定番の方がベアードビールらしいビールばかりです。

お勧め度:★★★★★

2008年1月13日 (日)

道後ビールとにきたつ庵

道後温泉本館となりの道後ビールの店は有名ですが、ビール醸造所の傍で飲むことをモットーにしている私は、観光ルートから外れた水口酒造を訪ねました。此処が道後ビール、そして日本酒「仁喜多津」の醸造元です。そしてそこには直販の売店と、料亭「にきたつ庵」があるのです。こちらで本格的に飲むことにしましょう。

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料亭と言っても、価格も手ごろですし、独りで入れるカウンターがあるので安心です。

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にきたつ庵の名前は、万葉集の額田王の歌から採っています。

熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな

熟田津が現代の道後温泉周辺のようです。古代史を彩った歌人の額田王、同時代の中大兄皇子や大海人皇子のロマンを感じながら飲むのが、にきたつ庵での楽しみ方ではないでしょうか。

2008年1月12日 (土)

道後温泉とビール

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松山に着いたら道後温泉を訪ねない訳にはいきません。松山を代表する第一級の観光地です。いつも浴衣を着た観光客で賑わっています。私も混じって記念写真をパチリ。

さて本題のビールですが、観光名所の道後温泉本館のすぐ脇の建物に「湯上りビール冷えてます」と大きな看板を掲げています。それにつられて店に入る観光客がいっぱい。私もその一人になりました。温泉でほてった体を冷やしてくれます。

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建物の看板にも書いてある通り、「湯あがりビール冷えてます」がこの道後ビールのキャッチコピーです。文字通り冷し勝ちなビールを出してくれます。ビールはケルシュ、アルト、スタウトの3種類。淡色のケルシュは思い切り冷しても良かろう。でもスタウトは冷す過ぎのように思うのはビアマニアの私だけでしょうか?。

2008年1月11日 (金)

路面電車の走る都市

門司港ビールを訪ねた日は広島に泊まりました。

広島は中部地方を代表する大都市、そして原爆の都市・・・、しかし鉄道ファンにとっては路面電車が大活躍している都市として知られています。中心街の交差点に立つと、前後左右から路面電車が走り抜けていきます。東京に住んでいると路面電車は「チンチン電車」と呼ばれ、ノスタルジックなイメージがありますが、広島では最新鋭の路面電車が活躍しているのです。

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路面から乗れる路面電車、電停から段差なしで乗れるノンステップの電車、最新鋭のバリアフリーの交通機関です。

瀬戸内海をフェリーで渡って松山へ。こちらも路面電車が活躍しています。松山と言えば夏目漱石が著した「坊ちゃん」、松山の路面電車には「坊ちゃん列車」が走っているのです。鉄道ファン的には日本で唯一の路面を走る客車列車です。

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当時の蒸気機関車を模していますが、実際にはディーゼル機関車です。汽笛を派手に鳴らして松山を闊歩しています。

個人的な感想ですが、路面電車が活躍している都市には活気を感じます。広島、長崎、松山、熊本、鹿児島・・・、西日本の都市ばかりですが、訪ねた時には、1日乗車券を使って街歩きを楽しんでいます。

2008年1月10日 (木)

門司港レトロビール

阿蘇ビールの翌日は北九州市の門司港レトロビールへ。

門司港駅周辺は、以前は思い切り寂れていました。しかし近年は古い建物を整備して、対面の下関と合わせて関門海峡一帯を売り出しています。九州側は門司港レトロ地区、その中にあるのが門司港レトロビールです。

門司港レトロビールはイタリアン料理に力を入れているみたいです。でもこの店の最大の売りは、窓から見える門司港と関門海峡の景色です。

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ビールについては特筆することが無いので、ピザを食べながら景色を眺めることにしましょう。

2008年1月 9日 (水)

阿蘇ビール

伊勢ビールの翌日は夜行列車を使って九州へ。行き先は阿蘇ビール。文字通り阿蘇山にあるビールです。

最寄り駅は豊肥本線の赤水駅。そこからバスで15分ぐらいですが、このバスが1日に2本。使うな!というようなダイヤなので、行きはタクシーを使います。片道1000円ぐらいを払って着いたのは阿蘇ファームランドという巨大観光施設です。土産物屋が林立する施設では家族連れで賑わっていて、各所のレストランで阿蘇ビールを飲むことが出来るのです。宿泊や温泉施設もあるので、まずは温泉に入って旅の疲れを癒すことにしましょう。そしていよいよビールです。

ビール醸造所も施設の中にあって、設備を見ながらビールを飲むことが出来る、定番のパターンです。家族連れの中で独りで飲むのは寂しいものがありますが、それはビール巡礼の仕方ないところ。ビールはアンバーエールとポーターが美味でした。

帰路、1日2本のバスを待っていました。定刻になってもバスが到着しません。混雑で遅れているのかな??、改めて時刻表を見てみると、年末年始は運休とのことでした。仕方なく帰りもタクシーです。ビール行脚も楽ではありません。

1年の始まり伊勢角屋麦酒

2008年は元旦からビール巡りに出発しました。最初の目的地は三重県の伊勢角屋麦酒さん。伊勢神宮にも近いので初詣を兼ねてです。参拝客で賑やかな伊勢市駅からバスに乗って15分ほど。参拝ルートから外れているので、喧騒の無い小春日和のお正月といった感じで二軒茶屋バス停で降りれば、目の前が伊勢角屋麦酒さんの醸造所兼レストランの麦酒蔵(BIYAGURA)です。

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古い蔵造りの建物を改装しているので、薄暗い通路を通って2階のレストランへ。店の中央にバーコーナーが設けられていて、カウンター席が囲んでいるという珍しいレイアウトです。独りで訪ねたのでそのカウンター席へ。昼から飲み放題コースが設定されているのも嬉しいです。心置きなく飲めます。

料理の方は、何とか御膳といったコース料理から、三重の海の幸などの単品料理があるけれど、やはりお勧めは味噌ピザです。伊勢角屋麦酒さんは代々地元で餅や味噌を造っていたお家ですので、自家製?味噌をピザソース代わりに塗ったのが味噌ピザ。意外な組み合わせですが、これがピザ、特にビールを飲みながらのピザに合うのです。家庭でも出来るので是非ともお試しあれ。ただし塗りすぎるとコテコテのしつこい味になるので、加減が大切です。

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肝心のビールですが、伊勢角屋麦酒さんの代表銘柄はペールエールです。苦味を効かせてさっぱりしたビールなので、とても美味しいのですが、大手ビール並みの低い温度で、炭酸強めで注がれるので、シャープ過ぎる印象です。もう少し温度を上げて、炭酸低めでも良いのでは?。同じことが黒色のスタウトにも言えます。私のお気に入りはブラウンエール。こちらも温度低めですけど、ビール自体にやや甘めの味が付いているので、飲み応えが感じられてグッドです・・・。

と言う事をネチネチとノートする、2008年も以前と変わらずに始まったのでした。

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