Good Beer Clubのビールツアーが催されたので、私も参加してきました。行先は神奈川県厚木のさがみビールさんと厚木ビールさん。私は用事があったので、厚木ビールさんからの参加になりました。
厚木ビールの醸造所&レストランは、本厚木駅からバス5分徒歩5分の、かつ国道246号線にも近いのでアクセスしやすい場所にあります。このエリアのビールといえばサンクトガーレンさんが有名で、宣伝上手なサンクトガーレンさんの影に入ってしまい、地味ではありますがビールの方はなかなか頑張っている印象があります。ハニーエールは蜂蜜の香りが適度に残っていて好印象です。もう少し有名になって欲しいビール醸造所の1つです。
毎週土曜日にはブルワーさんがレストランのカウンターに立たれていますので、訪ねてビール談義も面白いです。
ふたたび「もやしもん」のネタ。
前回から1号空けて掲載された「もやしもん」。、某農業大学構内をパレードするシーンが描かれていて、今回はどのようなクラフトビールのロゴが登場するかと、思い切り期待していました。そしてその期待に見事に応えてくれました。
例えばこのコマ。
パレードの山車?に登場するのは、大山Gビール(鳥取県)、ナギサビール(和歌山県)、あくらビール(秋田県)です。観客席とパレードとの仕切りには、左からこぶし花ビール(埼玉県)、かのうファーム(作品上の架空の銘柄)、右側がプレストンエール(栃木県)です。コマの上から下がっている垂れ幕は、サンクトガーレン(神奈川県)、COEDO(埼玉県)・・・・(解りません、ごめんなさい)・・・・・風の谷(静岡県)とてんこ盛りです。ほかのコマにも描かれていますので最終的にどのビール醸造所が紹介されているのかは、作者の石川雅之氏のブログを見るしかないですね。答えは大手さんを含めて29社だそうです。
クラフトビールが此処まで大々的に取り上げられたのは、恐らく初めてですね。それにしても上記コマので、風の谷以外の上記の醸造所に行った事のある私って・・・。
先日行われたCraft Beer Party。とても楽しいイベントでした。ただ開催開始は13時、送迎バスは犬山駅に12時という時間設定は、東京9時の「のぞみ」に乗れば大丈夫なのですが、新幹線には乗り慣れず、いつも格安系の交通手段ばかり使っている私には何を使ったらよいのか迷います。もちろんコスト的な面もあります。使ったのはJR東海ツアーズの「ぷらっとこだま」のプラン。各駅停車の「こだま」限定ですが、割安に設定されています。ただこだまですから時間がかかります。のぞみなら1時間30分を倍の約3時間。それならばゆっくり座っていこうとグリーン車を選びました。
(鉄ちゃん的には)700系ですから、こだまといっても使っている車両はひかりものぞみも基本的には一緒。幅が広いシートと、やや暗めの照明の車内では、気分はエグゼクティブです。車内でゆっくりして寝不足の足しにしようと思っていましたが、興奮してしまい、全く眠れませんでした(笑)。
先日訪ねた犬山ローレライビール。建築家の黒川紀章氏が設計した雰囲気の良いレストランで賑やかに行われました。しかしながら華やかなパーティが行われた建物の隣に広い更地があったことを気づかれた方が居ましたでしょうか?。工事現場の仮設壁の向こうに残された建物には焼け焦げが付いていました。このあたりの話は小弓鶴酒造社長の娘さんのブログに詳しく書かれていますので紹介しましょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/tokugawa203
小弓鶴酒造の復興に私が協力出来ることは、犬山ローレライビールを飲むことです。今回のCraft Beer Partyの会場が犬山ローレライビールだったので、私も無理を言って参加しました。
恵比寿のビアフェスティバルの翌日には関西のビールファンが企画したCraft Beer Partyに参加しました。会場は愛知県の犬山ローレライビールに、近隣のビール醸造所が参加して6社12銘柄のビールと、それを造っているブルワーさんが勢ぞろいしました。記しておきましょう。
犬山ローレライビール、松原さん
伊勢角屋麦酒:中西さん、平野さん
盛田金しゃちビール:山口さん
博石館ビール:丹羽さん
もくもくビール:(御名前失念)
箕面ビール:大下さん
(ゲスト)城端麦酒:山本さん
今回のイベントは100人限定で募集されました。ブルワーさんやボランティアスタッフが加わっても120人ぐらいのイベントです。会場の犬山ローレライビールのレストランや規模があるので、スペースには余裕があります。
参加者の席が用意されていますが、酔いが入ってきますとあちこちて立ち話が始まります。ビールをネタにあれこれと話が盛り上がるのです。このような場面を提供するのが、ビールイベントの重要な目的の一つだと思うのです。
日本地ビール協会が主催して、恵比寿ガーデンプレイスを会場にしているジャパン・ビアフェスティバルは日本で最大のビール関連のイベントです。私も毎年注目し足を運んでいます。そんな私が思うのです。ジャパン・ビアフェスティバルの混雑ぶりは異常です。数歩あるくごとに他の人とぶつかる混雑を改善されないままでいます。
ビールはいっぱい用意されています。ただそのビールを楽しむ環境が用意されていないのです。ビールをネタにビール好きの方とおしゃべりしたいのです。会場の広さからチケットの発売枚数の制限をした方が良いと思えるのですが、いかがでしょう。
久しぶりに、新規(未訪問)のビールを訪ねました。銘柄は鳴子ブルワリー。宮城県北部の温泉地、鳴子温泉から名を取っています。実際にはそこからバスで20分ほど入った鬼首(オニコウベ)地区にあります。近くにはスキー場などがあり、冬には豪雪に悩まされる場所で、日本で雪深いブルワリーの場所のひとつですが、残念ながら冬季は休業のようです。という訳で雪解けして、新緑がまぶしい5月に行ってきました。
背景の山の頂付近には、雪が残っています。厳冬期には大雪なのでしょう。
庭先から見たブルワリーの建物です。緑に囲まれて気持ち良いです。
雪の覆われるので、このブルワリーは冬眠します。明けて春先のビールは、恐らく昨年に仕込んだものでしょう。長期熟成を経たようで、高原ラガーはとても良いビールに仕上がっています。山葡萄を使った発泡酒は春に仕込んだのでしょうか?。新鮮で適度な酸味と香りがバランスされていて、こちらも良し。
テラス席も用意されているので、夏にはそちらの方が気持ち良さそうです。高原の爽やかな風を感じながらのビールは、より一層美味しく感じられるでしょう。
ビールと一緒の温泉はいかが?。
同じ敷地内に日帰り温泉施設もあります。やはり同じ敷地内にあるキャンプ場が好評で連休や夏には大賑わいなようです。今回も山歩きのグループで賑わっていました。それでも適当な広さの露天風呂は快適です。
好印象の鳴子ブルワリーですが、新幹線を駆使しても東京からの日帰りエリアの限界という中途半端な遠さです。鳴子温泉駅からのバスの本数が少ないのもマイナスポイント。日本でも有数の「秘境ビール」でしょう。
講談社の隔週の漫画雑誌『イブニング』に掲載されている「もやしもん」。ビール編のハイライトといえるオクトーバーフェストが開催されてます。シーンの背景に日本のクラフトビールのロゴが登場するのですが、ビアマニアとしては何処が登場しているのか大いに気になるところです。頑張って読み取ってみました。
1コマ目パレードを先導する馬とそれに乗る女性のシーンの背景、左から
福岡県:門司港レトロビール
宮崎県:霧島高原ビール
和歌山県:ナギサビール
愛媛県:梅錦
秋田県:あくらビール
新潟県:スワンレイク
北海道:帯広ビール(←ランチョ・エルパソのことか?)
岩手県:いわて蔵ビール
埼玉県:COEDO
広島県:呉ビール
神奈川県:サンクトガーレン
2コマ目
岩手県:ベアレン醸造所
鳥取県:大山Gビール
岩手県:銀河高原ビール
3コマ目(ビールを搬入するトラック)
栃木県:栃木マイクロブルワリー
長野県:よなよなエール
広島県:三次ベッケンビール
秋田県:田沢湖畔の杜
(可愛いビールのイラスト車が不明)
新潟県:エチゴビール
静岡県:風の谷
栃木県:プレストンエール
愛知県:金しやち
宮城県:仙南クラフトビール
(かのうファーム:作品上の仮想の農場)
4コマ目
埼玉県:こぶし花ビール
個人的には3コマ目が萌え萌えでした(笑)。
4月26日に行われたJapan Craft Beer Selectionの結果がウェブ上に発表されました。
詳細はNPO法人「日本の地ビールを支援する会」http://hwm5.gyao.ne.jp/beercp/から御覧ください。
Japan Craft Beer Selectionの2009年では、11のカテゴリーに112銘柄のビールがエントリーしました。運営側から銘柄に対するカテゴリーの指定は殆どしませんでしたので、特定のカテゴリーにエントリーが集中してしまいました。具体的にはライトエール部門、ホワイト・ウィート部門、ポーター・スタウト部門です。それぞれのカテゴリーでは10銘柄以上のエントリーが集まり、激戦となりました。
特に大激戦となったライトエール部門を制したのはヤッホーブルーイングの「よなよなエール」でした。
よなよなエールはJapan Craft Beer Selectionの前身の「日本の地ビール100選」時代から表彰の常連でしたが、今回でもその実力を証明したことになります。
やはり大激戦となったホワイト・ウィート部門を制したのは、銀河高原ビールのヴァイツェンでした。
奇しくも、日本のクラフトビールを代表するクラフトビールブルワリーの、看板銘柄がそれぞれの部門を制したことになります。それだけこの2社の技術的レベルが優れている証でしょう。同じく10以上の銘柄が集まったポーター・スタウト部門でも、銀河高原ビールのスタウトと、ヤッホーブルーイングの東京ブラックポーターが入賞しています。
審査結果を改めて見直して、特徴のあるビールが選ばれるかな?との私の予想に反して、定番銘柄が選ばれたことに少しだけ意外な感じもしましたが、特徴に惑わされずに判断できる審査員のレベルの高さにも感心しました。
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